女優のシャーロット・ケイト・フォックスが1日、青森のお米『つがるロマン・まっしぐら』のPRタレントに就任し、都内で行われた発表会に出席。NHK連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン、テレビ朝日系スペシャルドラマ『名探偵キャサリン』主演など日本でも活躍しているが、「小さい頃はお医者さんになりたかった」と明かした。
「お医者さんもすてきな夢だったけれど、演技、いろんなお話が好き。いろんな方を手伝う、救うという意味では女優のほうが救いの手を出せると思った」と女優の道を選んだ理由を話した。
今後してみたいことは、「日本のアルプスの全ての山を制覇すること」だといい、「静かで空気がおいしい。心臓にもいいですし、自分のハートも癒やされる」と笑顔。発表会中には通訳を介さないで日本語で質問に応える場面も多くあり、「今も漢字を勉強しています。もっと話したいから頑張ります」と意気込んでいた。
「お医者さんもすてきな夢だったけれど、演技、いろんなお話が好き。いろんな方を手伝う、救うという意味では女優のほうが救いの手を出せると思った」と女優の道を選んだ理由を話した。
今後してみたいことは、「日本のアルプスの全ての山を制覇すること」だといい、「静かで空気がおいしい。心臓にもいいですし、自分のハートも癒やされる」と笑顔。発表会中には通訳を介さないで日本語で質問に応える場面も多くあり、「今も漢字を勉強しています。もっと話したいから頑張ります」と意気込んでいた。
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2016/07/01