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海老蔵、主演ドラマ『石川五右衛門』クランクアップ 半年の撮影を完走

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が主演するテレビ東京系10月クールドラマ『石川五右衛門』(毎週金曜 後8:00)が24日、放送に先駆けて京都・太秦の松竹撮影所でクランクアップを迎えた。昨年12月にクランクインし、歌舞伎公演にも出演しながらというハードスケジュールの撮影を乗り切った海老蔵は「皆様にすごく気を使っていただいて時間の長さは感じませんでした」と充実した表情で語った。

 本作は、2009年に海老蔵主演で好評を博した新作歌舞伎『石川五右衛門』に潤色を加え、映像化。石川五右衛門と豊臣秀吉の対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなど、ケレン味たっぷりに描く痛快スペクタクル。海老蔵が連ドラに主演するのは、市川新之助として2003年の大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』以来、04年の市川海老蔵襲名後は初となる。

 極寒の野外で殺陣の撮影など、ハードなシーンもあったが、長い時間をかけてキャスト・スタッフが一丸となったチームワークで順調に進行。今月15日には豪華な衣装をまとい、五右衛門ゆかりの地である南禅師三門の楼上で決めのシーンの撮影も行われ、その美しさが話題となり、海老蔵も「歌舞伎俳優なら一度は夢見ること」と印象深く振り返った。

 海老蔵はオールアップ後、「時代劇の連続ドラマがなくなりつつある中、いつの日か在京キー局で時代劇の連続ドラマができたら、と思っていました。皆様のお力で現実となりました。ありがとうございました」と感謝の意を述べた。

 ここ最近の海老蔵のブログは、ドラマの収録現場からアップされたものが多かったが、臨場感とユーモアのあった撮影舞台裏ブログも、これで終了となりそうだ。



関連写真

  • 監督から花束を受け取る海老蔵(C)テレビ東京
  • 連続ドラマ『石川五右衛門』クランクアップ撮影時の市川海老蔵(C)テレビ東京

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