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『ジャングル・ブック』クマのバルーと歌う本編映像が公開

 ジャングルで育った人間の少年モーグリと、彼を取り巻く動物たちの物語を描くディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)。クマのバルーが、モーグリをお腹に乗せて川に浮かびながら陽気に歌う本編映像が24日、公開された。ウォルト・ディズニーが手掛けた最後の同名ディズニー・アニメーションにおいても人気のシーンで、実写でも友情の絆を結んでいく2人の微笑ましい姿が収められている。

 本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみをうたいあげる感動の物語。モーグリ以外は、動物も大自然もすべてがCGで表現される。

 ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。しかし、モーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる。「人間は、ジャングルの敵だ!」シア・カーンの言うとおり、モーグリはジャングルの“脅威”なのか? それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?

 到着したのは、クマのバルーがモーグリをお腹に乗せて川に浮かびながら「ザ・ベアー・ネセシティ」を陽気に歌うご機嫌なシーン。バルーは規則に縛られずに自らのルールで生きる、根っからの自由精神の持ち主。最初は、断崖の蜂蜜採取の手段として人間の子を利用しようとしたが、次第に賢くて勇敢なモーグリに引かれ、同時に“故郷”を追われた彼を不憫に感じ、大切に思うようになる。モーグリもまた、規則に縛られずに自らのルールで生きる自由人のバルーに新鮮な驚きを覚え、友情の絆を結んでいく。

 『アイアンマン』シリーズで知られ、本作でメガホンをとったジョン・ファブロー監督は「モーグリがバルーのお腹に乗って、川を下っていくところを今でも覚えている」とアニメーション版を観た当時の思い出を明かしており、2000人の中からモーグリ役に抜てきされた12歳の新人ニール・セディもお気に入りのシーンにあげている。

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