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滝藤賢一、『アリス』で洋画吹き替え初挑戦 「ついにハリウッドデビューか!」

 俳優の滝藤賢一が、ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)で洋画の日本語吹き替え版声優に初挑戦することが23日、わかった。同映画のテーマを象徴するキャラクター、時間の番人「タイム」を担当する。

 滝藤は「ついにハリウッドデビューか!とうれしかったです。やっとこの日が来たかって(笑)」と喜び勇んでアフレコに臨み、「ジョニー・デップやヘレナ・ボナム=カーターと共演している気持ちにさせていただけるすてきな現場だったと思います。勘違いしてしまいそうでした」と振り返った。

 ルイス・キャロルの不朽の名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を原作に、ティム・バートン監督が新しい「大人のアリス」の物語を作り出したシリーズ1作目は、日本で興行収入118億円を記録したのをはじめ、世界中で大ヒット。6年ぶりとなる『アリス〜/時間の旅』では、新たにジェームズ・ボビン監督を迎え、時間をさかのぼるアリスの冒険を絢爛(けんらん)たる映像で描き出す。

 前作のキャラクターとキャストも再結集。吹き替え声優もジョニーの「マッドハッター」は平田広明、ヘレナの「赤の女王」は朴ロ美アン・ハサウェイの「白の女王」は深田恭子ミア・ワシコウスカの「アリス」は安藤瞳。ここに、サシャ・バロン・コーエン演じる「タイム」の吹き替え声優として滝藤が加わる。

 「タイム」は、無限の空間にそびえる永遠の城にすみ、万物にパワーをもたらす万物の大時計を守り続けている。“時間”そのものを擬人化した「タイム」の存在は、劇中でもかなりユニークなのだが、英国でコメディアンとしても人気のサシャが見事に体現している。そんな「タイム」を日本語変換する滝藤の“声”の演技にも注目だ。



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