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世良公則、38年前の名曲「宿無し」 29年ぶりのドラマ主題歌に

 1978年4月にリリースされたロックバンド・世良公則ツイストの大ヒット曲「宿無し」が、38年の時を経て、テレビ東京系金曜8時のドラマ『ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜』(7月22日スタート、毎週金曜 後8:00)の主題歌に起用されることが決まった。

 主演の伊原剛志演じる主人公・ヤッさんが“宿無し”の役設定ということもあり、番組の稲田秀樹プロデューサーの熱烈なラブコールにより実現した。「決してシャレで考えた訳ではありません。歌詞に描かれた、どうしようもなく情けないけど優しい男像やその強い生き様が、ヤッさんに重なった」と話す。

 世良が連続ドラマの主題歌を担当するのは、『ベイシティ刑事』(1987年10月〜88年3月 テレビ朝日系)の主題歌に起用された「Heart Is Gold」(87年10月21日発売)以来、29年ぶり。世良は「番組プロデューサーよりオファーをいただき快諾しました。疲れた週末の夜に欠かせない、一服の清涼剤のようなサプリのようなドラマとのことで『宿無し』がさらにドラマを盛り上げる一役になってくれるのであれば光栄ですし、僕も楽しみにしています」とコメントを寄せている。

 「宿無し」は、1977年11月にシングル「あんたのバラード」でデビューした世良公則&ツイストの2ndシングル。その後、「銃爪(ひきがね)」「燃えろいい女」とヒット曲を連発し、78年はシングル3作で計144.2万枚のセールスを記録した。



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