AKB48の“高校野球選抜”メンバー16人が歌う新曲「光と影の日々」が、テレビ朝日系列ABCの人気番組『熱闘甲子園』のテーマソングなどに起用されることが決まり、Wセンターを務める山本彩と横山由依が23日、自身のツイッターで感激の報告をした。これを受け、2人が高校野球にハマるきっかけとなった大リーグ・ヤンキースの田中将大投手も喜んだ。
山本は今週はじめに都内で行われた発表会見で、あふれんばかりの高校野球愛を熱弁。ハマるきっかけとなったのが10年前の2006年夏の甲子園決勝で早稲田実業・斎藤佑樹投手(現・日本ハム)と駒大苫小牧・田中投手が投げ合った試合だったという。
大阪出身の山本は「中学生のときから毎年甲子園に足を運んで実際に試合を観ているほど好きです。毎年楽しみに観させていただいている『熱闘甲子園』の応援歌を歌うことができるのはすごくうれしいですし、申し訳ないくらいなんですけど、本当に誇らしいです」と感激しきり。
自身のツイッターでも「大好きな高校野球の応援ソングを、しかもセンターで歌える日が来るなんて思ってもいなかったので、本当に光栄で嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない。。いつも勇気と活力を頂いてる高校野球。今度は私達の歌で球児の皆さんや、聴いて下さる皆さんを激励出来ればと思います!!」と喜びをあらわにした。
AKB48の著名人公演のセットリストを考案するなど、親交の深い田中投手は、この熱い投稿をリツイートし「こ、これはめっちゃ楽しみ」とコメント。山本同様、2006年の甲子園決勝で高校野球にハマり、部活を休んで再試合のテレビ中継に見入ったという横山のツイートに対しても、喜びの顔文字ともにリツイートし、横山は「田中さん!とても光栄です。心を込めて歌わせていただきます!!」と気持ちを新たにしていた。
山本は今週はじめに都内で行われた発表会見で、あふれんばかりの高校野球愛を熱弁。ハマるきっかけとなったのが10年前の2006年夏の甲子園決勝で早稲田実業・斎藤佑樹投手(現・日本ハム)と駒大苫小牧・田中投手が投げ合った試合だったという。
大阪出身の山本は「中学生のときから毎年甲子園に足を運んで実際に試合を観ているほど好きです。毎年楽しみに観させていただいている『熱闘甲子園』の応援歌を歌うことができるのはすごくうれしいですし、申し訳ないくらいなんですけど、本当に誇らしいです」と感激しきり。
自身のツイッターでも「大好きな高校野球の応援ソングを、しかもセンターで歌える日が来るなんて思ってもいなかったので、本当に光栄で嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない。。いつも勇気と活力を頂いてる高校野球。今度は私達の歌で球児の皆さんや、聴いて下さる皆さんを激励出来ればと思います!!」と喜びをあらわにした。
AKB48の著名人公演のセットリストを考案するなど、親交の深い田中投手は、この熱い投稿をリツイートし「こ、これはめっちゃ楽しみ」とコメント。山本同様、2006年の甲子園決勝で高校野球にハマり、部活を休んで再試合のテレビ中継に見入ったという横山のツイートに対しても、喜びの顔文字ともにリツイートし、横山は「田中さん!とても光栄です。心を込めて歌わせていただきます!!」と気持ちを新たにしていた。
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2016/06/23