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斎藤工、未公開映画の出資呼びかけ「人に届かないと映画じゃない」

 俳優の斎藤工が23日、都内で行われた『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016』トークイベント「ショートフィルムの可能性by斎藤工」に出席した。

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 この日は、斎藤が主演した井口昇監督のショートフィルム『ラブレター』を上映。同作は2年以上前に撮影されたもので、ロックバンド・THE BLUE HEARTSの楽曲を題材にした6作品からなるオムニバス映画の中の一つ。主人公である脚本家の大輔(斎藤)は、自身の学生時代をもとにした作品を書くうちに当時にタイムスリップし、事故で亡くなる女子学生の運命を変えようと奮闘する上映時間26分の初恋ファンタジー。

 今年2月に行われた『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』で初上映されたが、現時点で劇場公開はされていない。井口監督が「買ってくれる会社はいないのか」とこぼすと、斎藤は「今、記者さんもいるしアピールチャンスだと思う」といい、「人に届かないと映画じゃない。きょう観て、何か感じてくれた方にはある種の責務を感じ取っていただきたい。(映画に出演している)山本舞香さんも大ブレイクされたので、この映画をどうにか公開できないか」と出資を呼びかけた。

 斎藤は同作で共演した要潤について「あんなにシュッとされているのに、誰よりコメディーができる。ズルいですよね。現場では子供たちとごはん食べたり、現場のこと考えていた」と回想。さらに大輔の学生時代を演じた子役と今でも連絡を取り合っていると明かし、「進路のこととか僕に報告してくれる」とうれしそうに語った。



関連写真

  • ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016』トークイベントに出席した斎藤工 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)井口昇監督、斎藤工
  • ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016』トークイベントに出席した斎藤工 (C)ORICON NewS inc.

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