1980年代のスプラッター・ブームの火付けとなったサム・ライミ監督の映画『死霊のはらわた』がテレビシリーズとして復活。『死霊のはらわた リターンズ』が、あす24日から配信サービス「Hulu」で独占配信される(以降、毎週金曜日に1話ずつ配信予定、全10話)。 映画版の監督サム・ライミ、製作ロブ・タパート、主人公アッシュ・ウィリアムズを演じた俳優ブルース・キャンベルの奇跡の再タッグが実現。生み親であるサム・ライミが、実兄のアイヴァン・ライミ、トム・スペツァイアリとともに脚本の開発に携わり、エピソード1の監督も担当している、“本家本元”による続編となっている。
2016/06/23