お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志、バナナマンの設楽統、女優の小池栄子がMCを務める『クレイジージャーニー』(毎週木曜 深0:10)が、7月18日の午後9時45分から特番を放送することが22日、発表された。2015年元旦の特番から始まり、同年4月の深夜のレギュラー放送開始から1年を経て、今回は“ちょっとだけ”ゴールデンに進出する。
同番組は、独自の目線や強いこだわりを持ってスラム街、銃密造村、毒ガス充満の光る山…など、世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)がスタジオに集結。その人だからこその常人離れした体験談、そしてクレイジージャーニーの新たな旅に同行し、「自分じゃ絶対行かないけど、見てみたい!」といったエリアにも潜入する。
今回の特番では、危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏が、「船の墓場」と呼ばれるスポットに潜入。世界中の奇妙で不思議な光景を集めた大ヒット写真集「奇界遺産」のフォトグラファー・佐藤健寿氏は、今しか見ることのできないキューバの「巨大廃墟」や「謎の風習」を激写する。
松本はゴールデン進出に「どうなんかって話もあるんだけどもね。それをやること自体がクレイジーなんじゃないのかと」とコメント。設楽は「この番組見たことない方に、番組を説明するときはなんていったらいいんでしょうね?すごい映像がいっぱい出てくるとか?すごい人が、すごいところに行くとか?」と困惑している様子。
松本が「かわいい〜っていった次に過激な映像がくるからねビックリするよね、本当に」と見どころを語ると、小池も「油断しているとヒヤッてする番組だから…」とうなずく。演出の横井雄一郎氏は「多くの方に見ていただけるチャンスなので、クレイジーな旅人たちの魅力はもちろん、その人たちを通じてしか見ることのできない、『刺激的で好奇心をくすぐられる光景』をお届けできれば」と意気込んでいる。
同番組は、独自の目線や強いこだわりを持ってスラム街、銃密造村、毒ガス充満の光る山…など、世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)がスタジオに集結。その人だからこその常人離れした体験談、そしてクレイジージャーニーの新たな旅に同行し、「自分じゃ絶対行かないけど、見てみたい!」といったエリアにも潜入する。
今回の特番では、危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏が、「船の墓場」と呼ばれるスポットに潜入。世界中の奇妙で不思議な光景を集めた大ヒット写真集「奇界遺産」のフォトグラファー・佐藤健寿氏は、今しか見ることのできないキューバの「巨大廃墟」や「謎の風習」を激写する。
松本はゴールデン進出に「どうなんかって話もあるんだけどもね。それをやること自体がクレイジーなんじゃないのかと」とコメント。設楽は「この番組見たことない方に、番組を説明するときはなんていったらいいんでしょうね?すごい映像がいっぱい出てくるとか?すごい人が、すごいところに行くとか?」と困惑している様子。
松本が「かわいい〜っていった次に過激な映像がくるからねビックリするよね、本当に」と見どころを語ると、小池も「油断しているとヒヤッてする番組だから…」とうなずく。演出の横井雄一郎氏は「多くの方に見ていただけるチャンスなので、クレイジーな旅人たちの魅力はもちろん、その人たちを通じてしか見ることのできない、『刺激的で好奇心をくすぐられる光景』をお届けできれば」と意気込んでいる。
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2016/06/23