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八代亜紀、『ニモ』続編エンドソングで名曲カバー「びっくりすると同時にとてもうれしい」

 歌手・八代亜紀(65)が、ディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)のエンドソングを歌うことが16日、わかった。忘れんぼうのナンヨウハギのドリーが、ただひとつ“忘れられなかった思い出”を探して冒険するというストーリーにちなみ、ジャズの名曲「アンフォゲッタブル」をカバーする。

 本作は、『第76回アカデミー賞』で長編アニメーション賞を受賞し、興行収入110億円を記録する大ヒットを記録したディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ニモ』(2003)の続編。

 日本版エンドソングに決定した「アンフォゲッタブル」は、どんなことがあっても忘れられない“愛しい人への想い”をつづり、伝説的ジャズシンガーのナット・キング・コールが歌ったことで世界的に大ヒット。娘のナタリー・コールが、ナットの生前に録音された歌声に声を重ねたデュエットソングは、『第34回グラミー賞』主要3部門受賞に輝いた。

 八代は、日本人アルバム史上最大級となる世界75ヶ国でジャズアルバムを配信、海外のジャズクラブでライブを行うなど世界のジャズシーンで活躍している。同曲に込められた深い愛と感情の機微を日本中に届けられるとして起用された。

 本国版では、多くの有名アーティストのヒットソングも手掛ける歌手・シーアがエンドソングを担当しており、八代が歌うのは日本だけの特別アレンジバージョンとなる。

 初めてディズニー作品の歌手を務める八代は「びっくりすると同時にとてもうれしいです! 歌ってきてよかった、46年八代亜紀をやってきてよかったです」と歓喜。「今回カバーしたことで、八代亜紀としての視野が広がった気がします」とさらなる高みへと昇った実感を明かす。

 また、日本語吹替版に声優としても初参加していることが明らかになり、役柄の詳細は発表されていないが、「歌に加えてダブルでうれしい! 重要な部分で声の出演もしていますので、お子さんも大人の方もみなさんに観てほしいです!」と呼びかけている。



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