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ゲッツのあの芸人!?“怪盗ナゲッツ”神宮球場でワンバン始球式

 正体不明の謎のキャラクター“怪盗ナゲッツ”が18日、神宮球場で行われた「ヤクルトスワローズ対西武ライオンズ第2回戦」の始球式に登場。マクドナルドのマスコットキャラクター「ドナルド」がバッターを、ヤクルトのマスコットキャラクター「トルクーヤ」が捕手を、「つば九郎」が審判を務め、ナゲッツポーズとともにワンバンで始球式を終えた。

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 試合開始前、観客の熱気に包まれた球場には、かつて一世を風靡したギャグ“ゲッツ”でおなじみの人気芸人に似ている怪盗ナゲッツの高笑いが響きわたり、グラウンドにさっそうと登場。マウンドに立った怪盗ナゲッツは、相撲の土俵入りのようなパフォーマンスや、得意の“ゲッツ”ポーズを披露し、客席の喝采を浴びた。そうして盛り上がったなかでの始球式の投球では、「トルクーヤ」のミットにワンバンでボールを投げ入れた。

 その後、囲み取材に応じた怪盗ナゲッツは、「楽しくできました。とってもよかったです」と満足げな表情。プロ野球ファンが見守るなかでの投球には「緊張しましたけど、一生懸命やっている選手に失礼のないように投げました。僕も小中学生の時に野球をやっていたので、テンションがあがりました」と興奮気味に語った。一方、バッターボックスに立っていたドナルドは「球が速くて見えませんでしたよ。打とうと思いましたけど、空振りしてしまいました」と怪盗ナゲッツのピッチングを絶賛。つば九郎からの採点は「72点」とまずまずの評価だったが、これは「ナゲッツ(72)」にかけた得点だったようだ。

 そんな怪盗ナゲッツにつば九郎が「阿佐ヶ谷でバイト」と、実は苦労人の過去を明かすと、「13年前にバイトはやめたの! もう芸能界で何とかなってるの! 今はナゲッツだけど。ナゲッツはマクドナルドでバイトをしていたことがあるから、内部事情にも詳しいの」と慌てる様子をみせて笑いを誘った。

 囲み取材では、“ゲッツ”のあの芸人との関係も問われた怪盗ナゲッツだが、「よく似ていると言われるけど、全然違います。お友だちですらなく、全然知らない人です」とけむに巻いた。

 怪盗ナゲッツは、マクドナルドの人気サイドメニュー「チキンマックナゲット」に期間限定(6月8日より)で追加された「クリーミーチーズソース」と「フルーツカレーソース」を狙って、全国に神出鬼没している。



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  • マクドナルドのドナルド、ヤクルトのつば九郎と始球式に登場した怪盗ナゲッツ(中央)。あの人気芸人が扮している?

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