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吉田羊、木村佳乃のビンタに鬼の形相 黒木瞳監督も大興奮「もっとやれ!」

 女優の吉田羊が15日、都内で行われた主演映画『嫌な女』(25日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。W主演を務めた木村佳乃(40)と、劇中でバトルシーンに挑戦していることを明かし「佳乃ちゃんが、私をビンタするシーンがあるんですけど、叩くのがものすごく上手くて『慣れてるなー』って感じましたね。あれは、上手くいったなと思いました」と笑顔を見せた。

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 一方の木村は「叩くフリでもよかったんですけど、『当てろ』って言われたので。ものすごい勢いでぶったので…」と申し訳なさそうに釈明。続けて「殴ったあとの羊ちゃんの顔が本当に怖くて…」と証言すると、同作のメガホンをとった黒木瞳監督(55)も「こちらから見ていて、やったーと思っていました。『もっとやれやれ!』という感じで…」と興奮ぎみに当時を振り返った。

 また、吉田は息も絶え絶えにセリフを吐き捨てる場面でのエピソードを紹介し「(セリフを言い終えたら)瞳さんがこっちに来て『羊ちゃん、ちょっと森進一さんみたいになっているから、それは抑えて』って言われました」とにっこり。木村も「瞳さんが、笑いなしで真剣な感じで『“おふくろさん”みたいになってる』っておっしゃっていたので、それがおかしくて…」と同調して、笑いを誘っていた。

 黒木の監督デビュー作となる同作は、桂望実氏のベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。同い年のいとこ同士でありながら、立場も境遇も異なる対照的な2人の女性の人生と奇妙な絆が描かれる。



関連写真

  • 映画『嫌な女』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)木村佳乃、吉田羊、黒木瞳監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 吉田羊 (C)ORICON NewS inc.
  • 木村佳乃 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『嫌な女』完成披露舞台あいさつに登壇した黒木瞳監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『嫌な女』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)木村佳乃、吉田羊、黒木瞳監督 (C)ORICON NewS inc.

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