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渡瀬恒彦、11年目の『9係』無事クランクアップ「あっという間ですね」

 俳優の渡瀬恒彦が主演するテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜 後9:00)が先日、クランクアップ。最終シーンの撮影後、9係係長・加納倫太郎役の渡瀬、浅輪直樹刑事役の井ノ原快彦、その恋人で倫太郎の娘・倫子役の中越典子、そして倫太郎の従妹・早乙女静香役の野際陽子がそれぞれ感想を語った。

 同ドラマは、きょう15日放送の第11話で「season11」の最終回を迎える。最終シーンは、静香の前でタジタジになる倫太郎。そんな二人に突っ込みを入れる直樹と倫子…、というseason11ではおなじみとなったコミカルなシーンで大団円。

 渡瀬は「いつも思うことですが、撮影が始まって最終回までがあっという間ですね。スタートした時は、始まるまで結構間が空いているはずなんですが、キャストやスタッフとほんの1週間ぐらい前に会ったような感じになっちゃってしまう。そう思って撮影していると、あっという間に終わりが来てしまう。いつもそう思っています」と、終わりを惜しんだ。

 井ノ原は「いつも正しくて僕らはついていくだけ、という存在だった係長が静香さんにチクッとやられて困っている姿は、見ているとちょっと穏やかな気持ちになれてすごく新鮮でした」と、セミレギュラーとして新加入した野際による相乗効果を挙げた。中越も「とても不思議ですけど、野際さんが母親のような雰囲気を醸し出してくれて、家族のつながりがさらに奥深くなったような感じがしました」と続けた。渡瀬は「今シリーズでは花にかかわるストーリーが多かったのですが、それも野際さんが出られたから。いろいろな意味で膨らみが出せたと思っています」と“裏設定”を明かしていた。

 一方、野際は「私が演じる静香は、出ているシーンの数は多くはないのですが、非常に饒舌(じょうぜつ)にしゃべっていますので、十分にやりきったような気がしています。私の本当の地はとても無口なんです。なので、自分とは違う静香のようなキャラクターを演じるのはストレスの発散にもなりますし、そういう意味ではもう少しいろいろと厳しいことを言っておいた方が良かったかな、とも思っています(笑)」と、最後まで元気いっぱいだった。



関連写真

  • テレビ朝日系『警視庁捜査一課9係』クランクアップを迎えた渡瀬恒彦と野際陽子(C)テレビ朝日
  • 最終回には里見浩太朗(左)演じる神田川警視総監も登場する(C)テレビ朝日

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