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ライバル役で存在感発揮 演出家に信頼される青木崇高の魅力

 女優・優香(35)と結婚することを発表した俳優・青木崇高(36)。現在放送中の日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)では、主人公・深山(松本潤)らと敵対する東京地方検察庁・検察官で注目を集めているが、映画『日本で一番悪い奴ら』(25日公開)でも主人公のライバル役として存在感を放っている。

 映画『凶悪』で注目を浴びた白石和彌監督がメガホンをとった同作は、“日本警察史上の最大の不祥事”と呼ばれる「稲葉事件」をモチーフに映画化。「正義の味方、悪を絶つ」の信念をもちながらも、でっちあげ・やらせ逮捕・おとり捜査・拳銃購入・覚せい剤密輸など、あらゆる悪事に手を汚していく北海道警察の刑事・諸星要一の26年間を綾野剛が演じる。

 諸星を慕って集まった裏社会のスパイとして捜査に協力者するS(エス)には、中村獅童、歌手のYOUNG DAIS、お笑いコンビ・デニス植野行雄らが扮しており、警察組織への忠誠を誓い、正義を貫こうとしたために間違った道を突き進んでいく刑事と、その刑事に魅了され仲間になったSたちとの狂喜と波乱に満ちた物語が描かれている。

 青木は、2002年に映画『マッスルヒート』でデビュー。07年に放送されたNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインの相手役、落語家の徒然亭草々を演じて知名度を上げ、その後も大河ドラマ『龍馬伝』の後藤象二郎、映画『るろうに剣心』で演じた相良佐之助などが話題になり、確かな演技力で演出家たちの信頼も厚い。

 本作で演じるのは、諸星の先輩刑事・栗林健司。優香との出会いのきっかけとなったドラマでも田舎町の純朴な警察官役を演じていたが、本作ではうって変わり、捜査も事務も満足にできない後輩の諸星を罵倒し、邪魔者扱いする厳しい先輩役を熱演。体を張って挑む場面写真も公開され、徐々に点数をあげて成り上がり、後輩からライバルとなっていく諸星に脅威を感じ、我先にと犯人を抑え込んでいく。



関連写真

  • 映画『日本で一番悪い奴ら』に出演する青木崇高 (C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会
  • 先輩刑事を熱演 (C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会

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