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中山七里『ヒポクラテスの誓い』が連続ドラマ化 WOWOWで10月放送

 中山七里氏による小説『ヒポクラテスの誓い』(祥伝社文庫)が、WOWOWの日曜オリジナルドラマ枠(10月放送予定、毎週日曜 後10:00)で連続ドラマ化されることが12日、わかった。主人公の女性研修医が、偏屈だが解剖の腕は超一流の法医学教授の下で学び成長していく物語。犯罪捜査や法の適用過程で必要な医学的研究と、その応用を指す“法医学”そのものに重点を置くWOWOW初の法医学ドラマとなる。キャストの詳細は後日発表される。

 脚本は、NHK連続テレビ小説『まれ』、『連続ドラマW震える牛』の篠崎絵里子氏、演出は『連続ドラマW石の繭』の内片輝氏が務め、二転三転するストーリー、“解剖”をめぐる人々の葛藤や人間模様をドラマティックに描いていく。

 中山氏は「あえて映像化困難になるような描写を心掛けた作品だったので、報せを受けた時には本当に驚きました。同時に、映像化を決断された関係者の皆さんに深く尊敬の念を抱いたものです」と振り返り、「個人的に映像表現は尖っていてなんぼと考えている不届き者です。規制と常識を突き破らなければ、映像の明日はないと信じている無法者です。報せを受けてからというもの、その完成をずっと待ち侘びていました」とコメント。

 視聴者へ向けて「これは大人の観るドラマです。お子ちゃまはさっさとテレビから離れて寝ていなさい」とメッセージしている。



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