EXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典が11日、都内で行われた主演映画『植物図鑑』大ヒット御礼イベントに登場。劇中、W主演のヒロイン・高畑充希に“バックハグ”を披露しており「(実生活では)するのもいいですけど、されるのもいいですよね!」との願望を明かし、会場から黄色い歓声が上がった。
一方の高畑は、岩田のハグ願望に興味を持った様子で「抱きしめられるというよりか、抱きつかれるみたいなことが好きなの?」と追求。岩田が「うん。意外と悪くないですよ」と爽やかな笑顔で答えると、会場には「ハァ…」という声とともに恍惚の表情が広がった。
映画の反響に関する話題では、岩田が自身の兄とのやりとりを明かし「兄が劇場まで観に行ってくれたみたいで、兄ならではのポイントで感想をくれた。映画の中で、僕がスピーチをするシーンがあるのですが、そこが現実の僕とリンクする部分があったみたいで『弟が離れてしまうんじゃないかって思って、号泣した』とのLINEがきました」とにっこり。「自分にとっても運命を感じた作品。これからも『植物図鑑』の輪を、皆さんと一緒に広げていきたい」と呼びかけていた。
同作は、有川浩氏の恋愛小説を映画化。すべてが思うようにならないOL(高畑)が家の前で倒れていた青年(岩田)と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていく様子が描かれる。
一方の高畑は、岩田のハグ願望に興味を持った様子で「抱きしめられるというよりか、抱きつかれるみたいなことが好きなの?」と追求。岩田が「うん。意外と悪くないですよ」と爽やかな笑顔で答えると、会場には「ハァ…」という声とともに恍惚の表情が広がった。
映画の反響に関する話題では、岩田が自身の兄とのやりとりを明かし「兄が劇場まで観に行ってくれたみたいで、兄ならではのポイントで感想をくれた。映画の中で、僕がスピーチをするシーンがあるのですが、そこが現実の僕とリンクする部分があったみたいで『弟が離れてしまうんじゃないかって思って、号泣した』とのLINEがきました」とにっこり。「自分にとっても運命を感じた作品。これからも『植物図鑑』の輪を、皆さんと一緒に広げていきたい」と呼びかけていた。
同作は、有川浩氏の恋愛小説を映画化。すべてが思うようにならないOL(高畑)が家の前で倒れていた青年(岩田)と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていく様子が描かれる。
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2016/06/11