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ディーン・フジオカ、歌手でも海外進出へ 8・19誕生日イベントも決定

 俳優で歌手のディーン・フジオカ(35)が、4月に日本国内で発売されたアルバム『Cycle』をiTunes Storeで全世界配信することが9日、わかった。昨年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレイクする前は台湾を拠点にグローバルに活躍していたとあり、海外のファンから「聴きたい」との要望が数多く寄せられ、きょう10日から世界配信に踏み切る。

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 本作はディーンが旅をしながら吸収した世界の音楽と、自身の音楽のルーツをミックス。5ヶ国語を操るマルチリンガルとあって英語、中国語、日本語の3つの言語で歌っており、俳優として注目されているディーンのミュージシャンとしての才能も堪能できる作品となっている。

 配信限定でアルバム収録曲「Midnight Messenger」をドラマー兼ビートメーカー兼シンガーとして話題の日本人クリエイター、mabanua(マバヌア)がリミックスした音源「Midnight Messenger mabanua REMIX」も同時にリリースされる。

 ディーンは「自分が心を込めて作った作品がCDだけでなく、今回iTunesを通して世界中の人たちに届けられることをとてもうれしく思います」と大喜び。「今までさまざまな国でお世話になった方々や、応援してくれたファンの皆様に会いに行くために、世界中でコンサートツアーができたら幸せです」とさらなる意欲を燃やしている。

 8月19日の誕生日には、東京国際フォーラム ホールAで単独イベントを行うことも決定。5月8日に大阪フェスティバルホールで開催されたイベントでは披露しなかった楽曲も披露するとし、「今回もギリギリまでどうなるかわからないヒヤヒヤするイベントですが、当日は思いっきり楽しみましょう!」と呼びかけている。

 同日には、オフィシャルファンクラブ「FamBam」が発足。「みんなで直接同じ空間で集まって楽しい思い出を作れたらいいなぁと思っています。毎回毎回会うたびに、お互いが成長していけるような、そんな集いの場でファミリーになれればいいなと思っています」と話している。

【プロフィール】福島県生まれ。高校卒業後、米シアトルの大学へ留学。卒業後に香港へ渡り、モデルとして活躍。映画『八月の物語』(2005年)の主演で俳優デビューを果たす。その後、台湾に拠点を移し、ドラマ・映画・テレビCFなどに出演。中華圏のエンターテイメント界で旋風を起こす。その傍ら、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がける音楽制作をインドネシアで行っている。



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  • ミュージシャンとしても活動するディーン・フジオカ
  • インドネシアを拠点に音楽制作をしているディーン・フジオカ
  • ディーン・フジオカのアルバム『Cycle』ジャケット
  • 俳優・歌手として活躍するディーン・フジオカ

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