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『不機嫌な果実』女性キャストが選ぶキャラ別名言集

 3日に放送された第6話で番組最高となる視聴率8.6%を記録したテレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)。図らずも今年はじめから不倫スキャンダルでにぎわう芸能界にあって、林真理子氏の不倫小説が原作の同ドラマも大きな反響を呼んだが、10日の放送が最終話。最大の修羅場を迎える(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

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 夫・航一(稲垣吾郎)とセックスレスになり、結婚生活への不満が募った妻・水越麻也子(栗山千明)が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と“禁断の愛”に溺れていく一方で、夫も妻の友人と不倫。第6話では、記憶喪失になってしまった夫が入院する病院で偶然知り合ったブライダルサロンの社長・早苗(名取裕子)が、通彦の母だったという怒とうの展開を見せた。この愛憎劇のてん末は?

 時に深くねっとりと、時にコミカルに男女のリアルな欲望が描かれ、印象に残るせりふも多々あった。最後に、主演の栗山をはじめ、高梨臨、橋本マナミ、萬田久子ら女性キャストに各キャラクターの“ベスト・オブ・名言”を選んでもらった。

■栗山千明が選んだ<水越麻也子の名言>
「本当に私は、ついてない」「やっぱり私は損をしている」(第1話ほか)

 栗山が「印象的」という理由で挙げたのは、麻也子の口癖。「麻也子だけがそう思っているだけで、実はそんなについてなくないし、損をしてないかもしれませんね。どこかで自分に自信があるから、もっと自分は幸せになれるはず、と高望みしてしまうんでしょう」と分析。さらに、最終話のせりふから「男なんて、みんな一緒だよね」も選出。「知ったような発言をしてますが、『知らず知らずのうちに、自分から同じような人を求めるのでは?』とも思えます。女性同士の会話だから言えること」と栗山。どんな状況で、どんな意味を込めて発するのか。

■高梨臨が選んだ<竹田久美の名言>
「女はね、男が思ってるより強い生き物なの。女、なめんじゃないわよ」(最終話)

 「久美はずっと、(航一と不倫関係を続ける中で)もどかしい思いをしてきたけど、けじめをつけようとして言ったこのせりふが気持ちよかったです」と高梨。女のたくましさが詰まったこのせりふに、泣き虫マザコン男の航一が見せる反応は?

■橋本マナミが選んだ<遠山玲子の名言>
「愛なんてほかの男にもらえばいい」(第1話)

 「最初はこんなことを言っていた玲子が、最終的に大切なことや本当の幸せに気付けたかと思うと、感慨深いものがあります」とコメントを寄せた橋本。夫・茂(六角精児)に息子を連れて出て行かれてしまった玲子は、最終話で一体どんな大切なことに気づき、何に幸せを見出すのか。

■萬田久子が選んだ<水越綾子の名言>
「航くん 大丈夫よ 大丈夫。何があっても母さんがそばにいるわ!」(最終話)

 「最近 『航くんママ!』と呼ばれることが多々あり、その愛称に愛着が湧いてきたわ(笑)! もう少し 航くんのママでいたかったわ」と萬田。綾子の航くん愛はエキセントリックすぎる部分もたくさんあったが、憎めない純粋さももあった。



関連写真

  • テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』6月10日が最終話。愛憎劇の結末は?(C)テレビ朝日
  • 竹田久美(高梨臨)、水越麻也子(栗山千明)(C)テレビ朝日
  • 水越綾子(萬田久子)、麻也子(栗山千明)(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』6月10日が最終話。愛憎劇の結末は?(C)テレビ朝日

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