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宮沢りえ、ディズニー映画で実写吹き替え初挑戦 “母”の深い愛情に共感

 女優の宮沢りえ(43)が、ディズニー最新作『ジャングル・ブック』(8月11日公開)で実写吹き替えに初挑戦することが7日、わかった。主人公で人間のモーグリをわが子のように育てる愛情深い母親オオカミ・ラクシャ役。「私も一人の娘がおりますし、博愛的な愛情を日常の中で注いでいる毎日なので、そういう意味ではラクシャの愛の深さは理解できました」と役柄に共感している。

 同作は、ラドヤード・キプリングによる名作を実写化したアドベンチャードラマ。ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然のおきてと共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを描く。

 監督は、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファブロー氏。2000人ものオーディションから選ばれた12歳の新人ニール・セディがモーグリを演じる以外は、動物も大自然もすべてがCGで表現される。

 宮沢は、ディズニーからのオファーに「ジャングル・ブック! 実写化! 絶対やる!!」と快諾したといい、「娘と映画館にディズニーの映画を観に行きますが、特に『ジャングル・ブック』は、私も小さなころから観ていた物語ですから!」と、同作への参加に大喜び。

 自分の子どもがいながら、人間のモーグリもわが子のように育てるラクシャの姿に「とても愛情深く、本当に正義感のある、包み込むような優しさがある母親オオカミです。強いものとか権力のあるものへの正義感、弱いものを守る正義感は、もしかしたら私と共通するところがあるかもしれません」とコメントしている。

 すでに公開されている日本版予告編でナレーションも担当しており、優しく愛情あふれる声で作品の世界観を表現している宮沢が、ラクシャの母親としての強さや愛情をどう表現するのか、期待が高まる。



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