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“NGナシ”アイドル・A.B.C-Zのスタンス「NOを言わない」

 ジャニーズアイドルらしからぬ“NGナシ”を武器に、ここに来てバラエティ力をメキメキと伸ばしているのがA.B.C-Z。冠番組『ABChanZoo(えびちゃんズー)』(毎週土曜 深1:15)では学力テストや、グルメレポ、ブラック心理学など幅広いロケやゲームを通して、個性を爆発させている。今回、ORICON STYLEのインタビューに応じた5人に“NGナシ”に対する本音や今後、番組で挑戦したいことなどについて話を聞いた。
  
 番組では地上300メートルの明石海峡大橋を渡ったり、高層ビルの窓拭きをしたり、極真空手に挑戦したりと無理難題も多いが五関晃一は「牛のふんをずっと掃除させられたり『マジかよ!』と思ったりもするけど、“NGなし”というか僕らは『NO』を言わないっていうのがしっくりくる」。

 一方で河合郁人は「もうちょっとジャニーズっぽく扱ってほしい…」と本音も。 “ジャニーズモノマネ”を得意とする河合だが「この間も『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演したとき、テレビ欄に嵐さんやきゃりーぱみゅぱみゅさんが「新曲披露」となるなか、僕らだけ「A.B.C-Z 嵐モノマネ披露」となっていて…。曲じゃないじゃん!って(笑)。このままでもいいけど、しいて言うならSexy Zoneとか見てるとキラキラしてていいな〜って思いますね」とうらやましがった。

 グループきっての肉体派でいじられキャラの塚田は「人生にNGはなしです!なんでも受け入れられる!でもトイレに入っているところはダメです」と笑わせれば、戸塚祥太は「来るもの拒まず、去る者追わず、これでいきたいと思います」とマイペース。河合は「僕たちが『NO』っていったら、売れたなと思ってください!」としたり顔でまとめた。

 とはいえそれぞれ不得意分野もある。まったく泳げないという塚田は「シンクロナイズドスイミング企画は大変だった。でもやったらやったで成果が出て面白くなってきて、達成感がありました」と前向きだが、グループの末っ子でセンターの橋本良亮は「川に飛び込むのとかジェットコースターに乗るとかNGです」と断固拒否。「うちのスタッフさんは最初の確認ごとをしないんですよ。ロケハンやらないんです!やらないで僕たちで一発でやらせるので相当怖い」と戦々恐々とした。

 今後、番組でやりたいことについて河合は「小さい頃よく訪れていた西武園ゆうえんちの活気を取り戻す企画がやりたい!SMAPさんがデビューした土地でもあるので“ひらパー兄さん”的なイメージキャラクターとして盛り上げてみたい」と提案。五関が「なんか、来年の目標としてCMっていうのがまだ叶ってないので売り込みからドキュメンタリーで追うっていうのは?」と展望すれば河合は「じゃあ西武園ゆうえんちのCMを狙いましょう!」とノリノリで想像をふくらませた。
 
 11日の放送回では『NG無しジャニーズA.B.C-ZがVS芸人!大喜利バトルSP』と題して、大会出場者や、本物のお笑い芸人などと5対1でその腕を競い合う。必死に頭をひねって回答を発表する5人は発想力や絵のセンスも試されることとなる。番組について「破壊と創造」と表現した戸塚の「今までの自分たちを壊して新しい自分たちをつくっていってる。新しい企画をどんどんやって常に新しい自分たちを見つけていきたいと思います」の言葉どおり、今後、メンバーがどのような才能を開花させていくのか、注目だ。



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