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森崎ウィンがハリウッドデビュー スピルバーグ監督自ら指名

 5人組ダンスボーカルユニット・PrizmaX(プリズマックス)のメインボーカルを務める森崎ウィン(25)が、スティーブン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』でハリウッドデビューすることが5日、わかった。全世界オーディションを勝ち抜き、スピルバーグ監督自らの指名で主要キャストの一人に抜てきされた。

 ミャンマー出身の森崎は、2008 年に日本テレビ系連続ドラマ『学校じゃ教えられない!』で俳優デビューし、同年にPrizmaXに加入。その後、同局系連ドラ『ごくせん』シリーズや映画『パレード』(10年)に出演。故・尾崎豊さんの歌を心の支えに生きる青年の愛と葛藤を描いた『シェリー』(13年)では映画初主演を務めた。

 スピルバーグ監督が手がける新作は、アーネスト・クライン氏の同名小説を映画化。バーチャルな世界を舞台に、10代の若者たちが大富豪の遺産を追う。主演に『X-MEN:アポカリプス』の米俳優タイ・シェリダン(19)、ヒロインに英女優オリビア・クック(22)らが決定していた。

 森崎が演じるのは、主人公ウェイドの友人・ダイトー。“日英バイリンガル”という条件もあってキャスティングは難航し、数ヶ月間に渡って全世界でオーディションが行われていたが、絞り込まれた候補者の中から、スピルバーグ監督自ら森崎を指名した。

 大役を勝ち取り、「大きな夢だった」というハリウッド映画デビューが実現した森崎は「うれしい気持ちでいっぱいです! 決定したことを最初に聞いた時は、今まで生きてきた中で一番の驚きでした。『本当だったんだ』と改めて実感がわいて、身体の震えを感じました」と感激。

 「全てが新しい経験ですが、この作品の中の“ダイトー”としてしっかりと作品に向き合っていきたいと思います。今までPrizmaXというグループで活動していた僕にとって、海外の映画作品に 一人で臨むことにまだ不安はありますが、スピルバーグ監督のもと、自分にできることを全て注ぎ込み、すばらしい作品をお届けできるように最後まで全力で撮影に臨みたいと思います」と意気込んでいる。

 撮影は今月スタートし、2018年3月に世界同時公開予定。撮影期間中のPrizmaXのライブは黒川ティムが単独ボーカルを務め、4人体制で活動を続ける。



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