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深田恭子、『アリス』アン・ハサウェイの吹き替え続投

 6年前に大ヒットした映画の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)の日本語吹き替え版キャストが発表され、白の女王役に深田恭子(33)、マッドハッター役に平田広明、アリス役に安藤瞳、赤の女王役に朴ロ美らの続投が明らかになった。

 深田が演じる白の女王(ミラーナ)は、赤の女王の妹で、現在のアンダーランドの統治者で、皆から愛される美しい女性。深田と同い年のオスカー女優アン・ハサウェイ(33)が演じている。

 前作ではディズニー作品初参加、声優初挑戦だった深田もこの6年間にさまざまな経験をしてきた。再びアリスの世界に声優として戻ってくることになり、「お話しをいただいた時に、まずは作品に続きがある、といううれしさがあったことと、またこの“白の女王”の役をいただけて、とてもありがい気持ちになりました」と喜んだ。

 今作で白の女王は、悲しい過去に心を奪われたマッドハッターを救うため、時間の番人<タイム>の元へアリスを導いていく重要な役どころを担っている。全てをハッピーに見せる善き女王の彼女だが、幼少期に赤の女王に起きた不幸な出来事から複雑な心を抱えていることもわかってくる。

 アフレコ時には監督から「ワンダーランドの世界の人たちは時が止まっていて成長はしていない」というアドバイスを受け、「前作と同じテンションで大きく変えることなく演じました。私にも妹がいるので“姉妹のシーン”は大切に演じたいと思い、特に感情移入してしまった」という。「演じていてとても幸せでした。自分が白の女王になったような、アン・ハサウェイさんになったような気持ちで演じられた時間が幸せでした。苦労とかはなく、とにかく楽しかったです」と充実感をにじませていた。



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