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名取裕子、『不機嫌な果実』に“最後の難敵”として出演

 女優の名取裕子が、テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)第6話(3日放送)から“最後の難敵”として出演することがわかった。

 林真理子氏の同名小説を原作に、栗山千明が演じる結婚生活への不満が募った人妻・水越麻也子が、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と“禁断の愛”に溺れていくラブストーリー。夫・航一(稲垣吾郎)との離婚を決意し、通彦との愛へと突き進み始めた麻也子だったが、離婚話で揉み合いになった際に航一が頭を強打し、記憶喪失になってしまう。どこまでもついてない麻也子の前に現れるのが、名取演じる田中早苗だ。

 早苗はブライダルサロンの社長で、部下の見舞いで訪れた病室に航一も入院しており、麻也子に出会う。甲斐甲斐しく夫を看病する麻也子と、人が変わったかのように麻也子に優しく接する航一を見て、「本当にいいご夫婦ね。あなたたちは完璧!」と絶賛。航一の母・綾子(萬田久子)とも、息子を持つ母親同士、話が弾む。ところが…一体どういうわけか、この早苗が先々、“予想をガツンと裏切る形”で麻也子と通彦の前に立ちはだかることになるという。

 名取は「早苗さんは、強力なキーパーソンとして登場します。仕事もできて自立したパワフルな人ですから、情だけで動く綾子さんより、もっと戦略的な攻撃ができちゃうタイプなので、スゴイですよ!」と、意味深なコメント。どういった経緯で、どんな難敵ぶりを発揮するのか。

 いち視聴者として同ドラマを観ていたという名取は「20年前に林真理子さんの原作を読んだ当時は私もまだ麻也子さんと同じくらいの年頃。『人って、必ずしも独身の人だけに恋をするわけじゃないのにな』という思いもあったりしたので、面白い話だなぁと思っていたんです。それがいつの間にか、私も麻也子さんの母親でもおかしくない年齢になって…」と感慨深げ。

 また、「20代の頃からよく共演していた」という萬田との久々の共演も、「千明ちゃんを見ながら『私たちもこんなふうに、若くてきれいな頃があったわよね!』なんて話したり、同窓会のように話が尽きないんですよ」と楽しんでいた。



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