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BOOM BOOM SATELLITESが活動終了へ 川島道行の病状理由に

 ロックユニットBOOM BOOM SATELLITESが5月31日、公式サイトを通じ6月22日発売のアルバム『LAY YOUR HANDS ON ME』をもってグループとしての活動を終了すると発表した。脳腫瘍との闘病を続けている川島道行(Vo&G)の体調や後遺症が原因としている。

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 公式サイトでベースの中野雅之は、4曲入りのEP『LAY YOUR HANDS ON ME』が完成したことを報告。「ひと足早く聴いてくれた人達は一様にこの作品を『アルバム』と呼んでくれます。川島はアルバムを作りたがっていました。『遂に10枚目のアルバムが完成した』と、僕は言い切ってしまおうと思います」と新作についてつづった。

 さらに「これがBOOM BOOM SATELLITESの最後の作品になります。理由は川島道行の脳腫瘍による麻痺(まひ)などの後遺症です」とグループの活動終了を発表。川島については「ミュージシャンとしての役割を終えて家族と共に穏やかな毎日を過ごしています。言葉はゆっくりですが話せます。手足は不自由になってきて車椅子を使う機会も増えました」と闘病の様子を明かしている。

 今月21日でデビュー20周年を迎えるが「音楽家、川島道行との旅もあともう少しで終わろうしています。川島くんと一緒に数え切れないほどの景色を見てきました。何を思い返しても簡単な事は無かった。思いのままジタバタして、もがいて、駆け抜けてきました。振り返るとどれも素晴らしく、誇らしく、思い出達はキラキラと輝いています」とこれまでの日々を振り返った。

 最後には「ゴールまでもう少し。6月21日、みんなにこの作品を聴いてもらえる事を楽しみにしています」とファンに呼びかけた。



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