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海老蔵、くまモンと再会に安堵「心配したよ」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵中村獅童が1日、都内で行われた『秋の特別公演 古典への誘い』の製作発表会見に出席。同公演で全国各地を巡るなか、10月8日から11日には熊本・八千代座で上演。2人は改めて被災地への思いを語った。

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 震災直後に自身のブログコメントを開放し、被災者の情報共有に尽力した海老蔵は「歌舞伎役者は一人で思い立ったからといって、一人で歌舞伎はできない。今回は熊本に伺わせていただける。一層、気を引き締めて、何かのお力になれればいいなということを考えての公演になる」と気合十分。獅童も「大変な時だと思いますけど、お芝居を観ていただいて少しでも元気になっていただけたら」と呼びかけた。

 会見後の囲み取材では、急きょご当地ゆるキャラ・くまモンが駆けつけた。かねてから親交の深い海老蔵は「心配したよ。こうやって元気な姿をテレビ越しじゃなくて直に拝見できてうれしかった」と安堵し「よかった、よかった」とほほ笑んだ。

 過去に八千代座で舞台共演を果たしている海老蔵とくまモン。今回は出演の予定はないが海老蔵が「(公演が)終わったあとに15分くらい時間を作るか。そうすれば、(長男の)勧玄(かんげん)も(長女の)麗禾(れいか)も出られるし」と前向きに提案すると、くまモンも“土下座”をして懇願。プロ顔負けの見得を切ると、海老蔵と獅童も「おおお!」とうなり、拍手していた。

 伝統芸能をより分かりやすく、身近に感じてほしいという思いから、海老蔵自ら企画した『古典への誘い』。演目は、歌舞伎十八番の内「勧進帳」、能楽 舞囃子「安宅」。10月1日の鳥取・米子コンベンションセンターを皮切りに26日まで全国各地で上演される。



関連写真

  • くまモンと再会した市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.
  • 『秋の特別公演 古典への誘い』製作発表会見に出席した(左から)中村獅童、市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.
  • 『秋の特別公演 古典への誘い』製作発表会見に出席した中村獅童 (C)ORICON NewS inc.
  • 『秋の特別公演 古典への誘い』製作発表会見に出席した市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.

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