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吉田鋼太郎×藤原竜也、年齢差23歳の2人が“世界のニナガワ”を語る

 俳優の吉田鋼太郎(57)と藤原竜也(34)がNHK・Eテレ『ミュージック・ポートレイト』(毎週木曜 後10:00)に登場する。2人に共通するのは、5月12日に亡くなった日本を代表する演出家・蜷川幸雄さんにその才能を見出されたということ。奇しくも蜷川さんが亡くなる12日前に行われた今回の対談で2人は、“世界のニナガワ”との葛藤や衝突、そして深い感謝を語っていた。

 2014年前期連続テレビ小説『花子とアン』に出演し、大ブレイクした吉田。いま“日本で一番モテる中年男性”とも呼ばれ、渋い演技と大人の色気で観る人の心をとらえ続けるが、俳優としては遅咲きといえる。そんな彼の実力をいち早く認め、スポットライトを当てた人こそ、蜷川さんだった。

 一方、1997年に蜷川さん演出の舞台『身毒丸』の主役オーディションでグランプリを獲得し、15歳でデビューした藤原は、芝居経験が一切ないにもかかわらず、初舞台のロンドン公演で“天才少年”と絶賛された早熟な役者。以来、繊細な少年から悪役まで演じきる高い演技力と端正なルックスで活躍している。藤原を見出し育ててきたのも蜷川さんだった。

 年齢差23歳、「遅咲き」と「早熟」という対照的なキャリアを持つ吉田と藤原。役者としての生き方を追い求め、下積みを重ねた若き日の吉田に、寄り添ってくれた歌とは? 「鬼」とも呼ばれた蜷川さんによる壮絶な稽古で極限まで追い込まれた藤原の背中を押してくれた歌とは?

 6月9日放送の第1夜では人生の前半1曲目から5曲目までを紹介、同16日放送の第2夜は人生の後半6曲目から10曲目までを紹介する。



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