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嵐・大野智、社長役から“忍者”へ 時代劇映画で本格アクション初挑戦

 人気グループ・大野智が、時代劇映画『忍びの国』に主演することがわかった。金の亡者で怠け者ながら、いざとなったら超人的な力を発揮する史上最強の忍び・無門(むもん)を演じる。現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ『世界一難しい恋』(毎週水曜 後10:00)で初のラブコメが好評の大野は「今演じている社長役から、次は忍者役へ、役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!」と新境地開拓に意気込んでいる。

 同作は、『のぼうの城』『村上海賊の娘』で知られる和田竜氏の原作小説を実写化。『予告犯』(15年)、『殿、利息でござる!』(16年)の中村義洋氏が監督を務め、大野と『映画 怪物くん』(11年)以来2度目のタッグを組む。

 天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナックに描く本作。切れ味鋭いダンスに定評のある大野が、高い身体能力を駆使して本格的なアクションに挑む。

 大野は「史上最強と呼ばれるほどの忍者の役なので、アクションや格闘のシーンがたくさん出てきますが、久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精一杯頑張りたいと思います!」と気合十分。

 中村監督は「大野くんの、役に入ったときの得体の知れなさみたいなものをすごく感じていて、ぴったりなんじゃないかと思います」とキャスティングに自信。さらに「勝手に期待しているところがあって、ただでさえ面白いのに、僕やスタッフが想像できないところまでいってくれるんじゃないかという気がします」とコメント。

 アクションシーンは「吹き替えはあまり考えていません。忍術とは本当はどんなだったんだろうな、というのをやる。妖術にはしません」といい、「伊賀の国は実際記録が残っていて、半分は百姓などをしながら諜報活動をしている。その伊賀が攻められたらどうなるか。頭脳戦が繰り広げられる、みたいな面白さがある。スパイなんです。逃げたり隠れたりというのに長けた忍びたちが、自分たちの国を攻められたらどうするか?というお話です」と説明している。

 原作者で脚本を務める和田氏は、「脚本を書き始めて足かけ11年。中村監督のようなすごく優秀な監督と、大野さんのような大スターが出てくれるというのは、すごくありがたいなと感じています」と喜び、「大野さんはお会いしたことはないのですが、聞くところによると変わり者のような人らしく、原作の主人公も変わり者なので、そこのところをうまくやってくださるんじゃないかと思っています」と期待している。



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