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桜田通、ネクストブレイクへ気合十分「変化球の役も演じたい」

 映画『orange』などに出演し、徐々に存在感を強めている俳優の桜田通(24)。7月2日公開の映画『全員、片想い』内で描かれるエピソード「僕のサボテン」では、女優・森絵梨佳(27)との“歳の差愛”を演じている。飛躍が期待される桜田は、このほどORICON STYLEのインタビューに応じ、今後の展望などを語ってくれた。

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 同作は“片想い”をテーマにした8つの物語を1本の映画として劇場公開するオムニバス形式のプロジェクト。「僕のサボテン」は、さえない新人(桜田)がキツイ女上司(森)の女性らしい一面に気づき、次第に惹かれていく“片想い”の様子を描く。

 「年上の方に対して恋愛感情を持ったことがまだない」と話す桜田にとって、今作の役柄は未知の領域。台本を読み込み、想像を膨らませて撮影に臨んだといい「年上の女性も恋愛対象になるんだと、年齢は関係ないんだと思いましたね。今後の作品で同じシチュエーションになったら、今回演じた気持ちを思い出そうと思います」とほほ笑んだ。

 フジテレビ系ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』(7月17日スタート 毎週日曜 後9:00)、テレビ東京系ドラマ『こえ恋』(7月8日スタート 毎週金曜 深0:52)の出演が決定しているなど、活動の幅も徐々に増え、俳優業の“追い風”が強くなっているように思える。

 本人に率直な心境を問うと「自分が投げたこと一つひとつを大事にして、(観客の)リアクションを受け止めるところまで確認していきたい」と自身の活躍ぶりに浮足立つ様子はなく「雑になったらどんどんダメになっていくと思う。そこは焦らずに頑張っていきたい」と冷静に意気込んだ。

 将来的な俳優像については「どんな役もできる反面で、これをやらせたら右に出るものはいないね、と言われるものを見つけたい。まだまだ役との出会いが少ないので、これから色んな物を吸収していきたい。直球だけではなく、変化球の役どころも挑戦していきたい」と意欲的だ。

 インタビューに物腰柔らかく対応する一方で、展望について熱い眼差しで語る姿が印象的だった。多くの経験を積み、どのような俳優に成長するのか、今後の活躍に注目したい。



関連写真

  • 今後の展望を語った桜田通 (C)ORICON NewS inc.
  • 7月2日公開の映画『全員、片想い』に出演 (C)ORICON NewS inc.
  • 「変化球の役どころも挑戦していきたい」と話した桜田通 (C)ORICON NewS inc.
  • 今後の飛躍が期待される桜田通 (C)ORICON NewS inc.

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