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松本幸四郎、ディズニー作品で吹き替え初挑戦「役者にとって必要なこと」

 俳優の松本幸四郎(73)が、ディズニーが手掛ける実写映画『ジャングル・ブック』(8月11日公開)で吹き替えに初挑戦していることが30日、わかった。主人公・モーグリを見守り導く指南役の黒ヒョウ、バギーラ役。中学生の頃に“黒ヒョウ”という愛称で呼ばれていた経験から違和感はなかったとオファーを快諾し、「実写キャラクターの吹替えは73歳にして初の経験。大変難しかったですが、心に残る素晴らしいいい仕事をさせてもらいました」とコメントしている。

 同作は、ラドヤード・キプリングによる名作を実写化したアドベンチャードラマ。ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然のおきてと共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを描く。

 『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー氏がメガホンをとり、物語に登場するたった一人の人間・モーグリ役を、2000人ものオーディションから選ばれた12歳の新人ニール・セディが演じるほか、ベン・キングズレービル・マーレイスカーレット・ヨハンソンなどのスターが、動物たちの声を務める。

 松本は「『アナと雪の女王』でエルサを演じた(娘の)松たか子からも『ディズニー作品の吹き替えは大変よ』と聞いてはいたものの、すごかったですね。声で表現することは、非常に難しかったですが、役者にとってこれは必要なことと感じました」と振り返り、「ジャングルの中で描かれる動物たちの調和やふれあいを観ていると、「明日からまた頑張ろう」という活力を与えられます」と魅力を伝えている。



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