お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が5月31日、都内で行われたTBS系バラエティ番組『万年B組ヒムケン先生』(毎週月曜 深夜0:58)の囲み取材に出席。日村は「(出演者が)情熱を持っているから、話を聞いていて面白い。そういう意味では、この番組は『クレイジージャーニー』だと思って観てください」と相方・設楽統が、ダウンタウン・松本人志、小池栄子とともにMCを務める同局の人気番組に便乗する形で、同番組の魅力をアピールした。
日村、バイきんぐ・小峠英二、三四郎・小宮浩信がそれぞれ“先生”に扮して、万年B組と呼ばれる「個性的な若者たち」の担任となって応援するというスタイルで、先月25日よりスタートした同番組。放送からわずか1ヶ月ながら、プロ野球選手を夢見て、自作のボールとカラーバットで練習する「ケブくん」や、バンドボーカルの脱退に悩む「デスユウタくん」など、強烈なキャラクターが次々と登場している。
ケブくんの担任を務める日村は「最近、顔つきが変わってきて『やっぱり、成長するんだな』って思いましたね」としみじみ。「この前、ケブがトスバッティングでヒット打った時には、スタッフと一緒に思わず泣きそうになった。親心というか、仲間意識というか『何とかしたい!』って思いが強くなりますよね」と実際の教師さながらに熱い気持ちを持って、番組に臨んでいることを明かした。
また、出演者の相方に関する話題では日村が「バイきんぐの西村(瑞樹)はいいよねー。この前、将来の夢を聞いたら『丸太小屋を建てたい』って言っててさ…」とにっこり。小峠も思わず「この前も、プライベートで沖縄の無人島に行ってましたよ。カメラも回ってないのにですよ!」と自由な相方を嘆きながら「西村にお笑いの話をしたら、アイツ寝たふりしますから」と笑わせていた。
囲み取材には、小宮も出席した。
日村、バイきんぐ・小峠英二、三四郎・小宮浩信がそれぞれ“先生”に扮して、万年B組と呼ばれる「個性的な若者たち」の担任となって応援するというスタイルで、先月25日よりスタートした同番組。放送からわずか1ヶ月ながら、プロ野球選手を夢見て、自作のボールとカラーバットで練習する「ケブくん」や、バンドボーカルの脱退に悩む「デスユウタくん」など、強烈なキャラクターが次々と登場している。
ケブくんの担任を務める日村は「最近、顔つきが変わってきて『やっぱり、成長するんだな』って思いましたね」としみじみ。「この前、ケブがトスバッティングでヒット打った時には、スタッフと一緒に思わず泣きそうになった。親心というか、仲間意識というか『何とかしたい!』って思いが強くなりますよね」と実際の教師さながらに熱い気持ちを持って、番組に臨んでいることを明かした。
また、出演者の相方に関する話題では日村が「バイきんぐの西村(瑞樹)はいいよねー。この前、将来の夢を聞いたら『丸太小屋を建てたい』って言っててさ…」とにっこり。小峠も思わず「この前も、プライベートで沖縄の無人島に行ってましたよ。カメラも回ってないのにですよ!」と自由な相方を嘆きながら「西村にお笑いの話をしたら、アイツ寝たふりしますから」と笑わせていた。
囲み取材には、小宮も出席した。
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2016/05/31