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生瀬勝久主演で“夜食テロ” 料理上手なヤクザの組長登場

 俳優の生瀬勝久が、7月期のテレビ東京系ドラマ24枠で放送される『侠飯〜おとこめし〜』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪は毎週月曜 深0:12)に主演することが28日、わかった。料理上手なヤクザの組長・柳刃竜一がなぜか大学生の部屋に住みつき、絶品料理をふるまう。同局のドラマは21年ぶり、初主演となる生瀬は「テレビ東京のドラマは、しがらみのない、作りたいものを作っている印象があり、久しぶりに参加できて、非常にうれしいです」と気合い十分だ。

 生瀬は、4月期のドラマ『重版出来!』(TBS)に出演しながら、舞台『8月の家族たち August:Osage County』を上演中。さらにバラエティー番組のMCもこなし、10月スタートのNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』へのレギュラー出演も決定するなど、引っ張りだこ。連続ドラマの主演は、『警部補 矢部謙三』(テレビ朝日)、『危篤スルー』(日本テレビ)に次ぐもので、スピンオフでも、短期放送でもない、1クールの新企画での主演となる。

 本作は、映画化もされた『東京難民』などの人気作を持つ、作家・福澤徹三氏の同名小説(文春文庫)が原作。テレビ東京が得意とする、深夜に食欲を刺激する“夜食テロ”ドラマに、“任侠×グルメ”というこれまでにない組み合わせで新風を吹き込む。

 料理好きのヤクザの組長という個性的な役に「一見ミスマッチな組み合わせだけれど、実際にそういう人がいてもおかしくないし、こだわりをもって料理をしているんだろうなと想像しています」と生瀬。自身も料理好きだといい「真似したくなりましたね。普段は食べたいと思ったもののレシピを調べて、その通りに作ります。重要なのは、手際と塩加減と温度。自分の舌に合うものを作りたいという思いが、料理をする動機になっています」と、その腕前にも注目だ。

 メガホンをとるのは榊英雄監督。ヤクザに狙われる男を描いた映画『誘拐ラプソディー』で日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞し、現在は料理が重要な役割を果たすドラマ『まかない荘』(メ〜テレ)を手がけている。制作には、『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズ、『あぶない刑事』シリーズをはじめ、ハードボイルド作品を得意とするセントラル・アーツが参加する。

 濱谷晃一プロデューサーは「名バイプレイヤーでもある生瀬さんのコメディセンスは天才的だと尊敬しておりますが、今回演じるクールでハードボイルドな役どころも非常に似合っています。セクシーな生瀬さんにご期待ください!」と期待を寄せている。



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