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現役早大生シンガー・AnJuが女優デビュー&素顔初公開

 現役早稲田大学生のシンガー・ソングライター、AnJu(19)が、テレビ東京系で年内に放送予定の連続ドラマ『石川五右衛門』で女優デビューすることになり、初めて素顔を公開した。歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)が石川五右衛門役で主演する同ドラマ。AnJuは五右衛門の世を忍ぶ仮の姿・白波夜左衛門とその仲間が身を寄せる奥山道場の娘、奈々を演じる。「全部が新しいことだらけなので、皆さん親身に教えてくださり、アドバイスが全部新鮮なものでうれしく思います。この作品に参加させていただけて幸せです」とコメントを寄せている。

 AnJuは、自作曲「HIGANBANA」が和風ホラーアドベンチャーゲームシリーズ最新作『零〜濡鴉ノ巫女〜』のテーマソングに起用され、SPACE SHOWER MUSICより、2014年10月に同曲のシングルCDリリースをもってデビュー。当時、現役高校生だった彼女の素顔はベールに包まれていた。その後、学業専念による活動休止期間を経て、現役早大生シンガーとして再出発を果たしたばかり。時代劇、さらには殺陣に挑戦するのも初めてだ。

 今回の役どころは、父親の公継(益岡徹)に代わって弟子に稽古をつけるほどの剣術の腕前で、秀吉の側室・茶々の護衛を任される。「母親が早くに亡くなり、男手一つで育てられた武家の娘です。道場を営む父・公継のもとで鍛えられているうちに、男勝りな性格になってしまった女の子です。事前に上品な女性の所作を練習していったのですが、袴姿で刀を差し、胸を張って大股で歩く役でした(笑)」とAnJu。

 海老蔵との軽快なやりとりも見どころ。「奈々は腰に刀と扇と短刀など色々なものを差している役なのですが、海老蔵さんがその差し方を教えてくださり、細かい所作などの大事さも教わりました。海老蔵さんは目の演技が圧倒的なので、殺陣のシーンで剣を突き合わせるときも『かかっていけない…』とひるみそうになる」(AnJu)こともあったという。

 「殺陣は剣をただふりまわすというのではなく、かっこよく見せるためのものなので、腰がちゃんと入っていないと腰が引けているように見えてしまったり、足さばきもすごく重要なんだと学びました。最初は不安だったのですが、実際に挑戦してみたら殺陣師さんにもほめていただけたのでうれしかったです」と初めての撮影現場を振り返っていた。

 山鹿達也プロデューサーも「女優デビューと思えない度胸の良さと、芝居に対するひたむきさがとても印象的。今後の活躍が楽しみな女優さん」と太鼓判を押している。



関連写真

  • テレビ東京系連続ドラマ『石川五右衛門』(2016年放送)で現役早大生シンガー・AnJuが女優デビュー。市川海老蔵と共演、時代劇アクションにも挑戦(C)テレビ東京
  • 初挑戦とは思えない華麗な剣さばきにも注目(C)テレビ東京
  • テレビ東京系連続ドラマ『石川五右衛門』(2016年放送)で女優デビューする現役早大生シンガー・AnJu

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