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柴咲コウ主演大河『直虎』 主人公を支える男たちに三浦、高橋、柳楽

 女優の柴咲コウ(34)が主演し、来年1月より放送されるNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の出演者が26日、発表された。今回は、直虎の父母、祖父、叔父、いいなずけ、幼なじみ、井伊家の家臣たち。その中でも三浦春馬(26)、高橋一生(35)、柳楽優弥(26)は主人公の人生に大きく関わる男性「4人」の中の3人であることが明らかになった。語りは『篤姫』(2008年)で井伊直弼を演じた中村梅雀が務める。

 柴咲が演じる井伊直虎(いい・なおとら)は、遠江(とおとうみ)、現在の静岡県西部、浜名湖の北に位置する「井伊谷」をおさめた領主。徳川家康の重臣・井伊直政(なおまさ)の養母として知られ、幕末の大老・井伊直弼(なおすけ)の先祖にあたる。井伊家当主・井伊直盛のひとり娘「おとわ」として生を受けるも、戦国の大渦に巻き込まれ、数奇な運命をたどった人物。いいなずけへの一途な愛を貫くため、若くして自ら出家し、お家断絶の危機に還俗して「直虎」を名乗り、井伊家の城主として徳川幕府を支える名門・井伊家の礎を築いていく。

 三浦は直虎の原動力となるいいなずけ、亀之丞/井伊直親(なおちか)、高橋はおとわや亀之丞の幼なじみ、鶴丸/小野政次(おの・まさつぐ)、大河ドラマ初出演の柳楽は盗賊団のかしら、龍雲丸を演じる。

 子役時代に『武蔵 MUSASHI』(03年)、『功名が辻』(06年)に出演している三浦は「成人してからは初めて。26歳になったいま、大河ドラマに携われるのはすごくありがたいことだと感じています。精進してまいります」と初出演のような緊張感を漂わせた。

 高橋は、『元禄繚乱』(1999年)、『新選組!』(04年)、『風林火山』(07年)、『軍師官兵衛』(14年)に続いて5作目。「大河ドラマは撮影期間も長く、役に寄り添う時間も長くなって、その分経験もできるし貴重な体験もさせていただいています。脚本を読んで僕が感じた面白さを視聴者の皆さんにお届けしたい」と意気込みを語った。

 柳楽が演じる龍雲丸は、ドラマオリジナルのキャラクター。資料や記録に残らない人々を象徴する存在として登場する。幼いころに戦乱で両親を亡くし、同じ境遇の身寄りのない孤児たちを束ね、盗賊団のかしらとして乱世を生き抜いている。井伊谷の山林から盗伐しようとしたところをとらえられ、直虎と出会う。「初めての大河で、光栄に思います。オリジナルのキャラクターということで、正直まだどういう形になるか想像できないんですが、楽しみながらやりたい」と期待を膨らませていた。

■『おんな城主 直虎』出演者
おとわ/次郎法師/井伊直虎…柴咲コウ

井伊直盛(直虎の父)…杉本哲太
千賀(直虎の母)…財前直見
井伊直平(直虎の曽祖父)…前田吟
南渓和尚(菩提寺の住職)…小林薫

亀之丞/井伊直親(直虎のいいなずけ)…三浦春馬
鶴丸/小野政次(井伊家筆頭家老)…高橋一生
龍雲丸(盗賊団のかしら)…柳楽優弥
しの(直親の妻)…貫地谷しほり
瀬戸方久(豪商)…ムロツヨシ

井伊直満(亀之丞の父)…宇梶剛士
小野政直(鶴丸の父)…吹越満
新野左馬介(千賀の兄)…苅谷俊介
奥山朝利(井伊家の重臣)…でんでん
中野直由(井伊家の重臣)…筧利夫

語り…中村梅雀



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