NMB48の“ちっひー”こと川上千尋(17)が、関西テレビ『NMBとまなぶくん』(毎週木曜 深0:25※関西テレビ)の収録で憧れのフィギアスケートの浅田姉妹と対面し、感激のあまり号泣するひと幕があった。
世間知らずなNMBメンバーのために、「学校では教えてくれない!」「いまさら恥ずかしくて聞けない!」「これからの人生には必要不可欠なさまざまな事」を学ぶための“学校”を舞台に、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が担任、濱家隆一が副担任となり、毎週ゲストが講師を務めている。
このほど行われた収録では、「フィギュアスケート」をテーマに、講師として浅田舞が番組初登場し、「アクセル大回転!フィギュアスケートが100倍楽しくなる方法」を学ぶ。
7歳〜中学2年まで本格的にフィギュアスケートを習っていた川上は、浅田を見て「すごく憧れで…」「泣きそう…」と涙目。「せっかくやから握手してもらっとき!」と周囲に促され、おそるおそる手を出して憧れの浅田に握手をしてもらい、さらに涙が…。「頑張ってください!」と浅田から言葉をかけられ、感激する川上の姿に、ほかのメンバーも「かわいい〜」「こんなちっひー初めて」とキュンキュンしていた。
番組では、フィギュアスケートの楽しみ方や魅力を浅田が全身を使ってたっぷり授業。代表的なジャンプ6種類(アクセル・ルッツ・フリップ・ループ・サルコウ・トウループ)の特徴をわかりやすく解説してもらい、ジャンプの知られざるルールについてもしっかり学ぶ。トリノ冬季五輪金メダリスト、荒川静香で有名なイナバウアーの秘密や衣装にまつわるトリビアなど、豆知識も盛りだくさん。
さらに、浅田から「実は、きょうは私の仲良くしている人で、もう一人フィギュアに詳しい人を呼んでいます!」という紹介があり、登場したのは、実妹の浅田真央選手。完全サプライズにスタジオは大騒ぎ。「ちっひー、失神するんちゃう?」と周りも心配したとおり、番組収録であることを忘れたかのようにガチで涙をぬぐって真央選手とも握手をしていた。収録が終わった後も、川上は「うれしいです…」とうれし涙があふれそうになっていた。この収録の模様は、6月16日に放送予定。
世間知らずなNMBメンバーのために、「学校では教えてくれない!」「いまさら恥ずかしくて聞けない!」「これからの人生には必要不可欠なさまざまな事」を学ぶための“学校”を舞台に、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が担任、濱家隆一が副担任となり、毎週ゲストが講師を務めている。
このほど行われた収録では、「フィギュアスケート」をテーマに、講師として浅田舞が番組初登場し、「アクセル大回転!フィギュアスケートが100倍楽しくなる方法」を学ぶ。
7歳〜中学2年まで本格的にフィギュアスケートを習っていた川上は、浅田を見て「すごく憧れで…」「泣きそう…」と涙目。「せっかくやから握手してもらっとき!」と周囲に促され、おそるおそる手を出して憧れの浅田に握手をしてもらい、さらに涙が…。「頑張ってください!」と浅田から言葉をかけられ、感激する川上の姿に、ほかのメンバーも「かわいい〜」「こんなちっひー初めて」とキュンキュンしていた。
番組では、フィギュアスケートの楽しみ方や魅力を浅田が全身を使ってたっぷり授業。代表的なジャンプ6種類(アクセル・ルッツ・フリップ・ループ・サルコウ・トウループ)の特徴をわかりやすく解説してもらい、ジャンプの知られざるルールについてもしっかり学ぶ。トリノ冬季五輪金メダリスト、荒川静香で有名なイナバウアーの秘密や衣装にまつわるトリビアなど、豆知識も盛りだくさん。
さらに、浅田から「実は、きょうは私の仲良くしている人で、もう一人フィギュアに詳しい人を呼んでいます!」という紹介があり、登場したのは、実妹の浅田真央選手。完全サプライズにスタジオは大騒ぎ。「ちっひー、失神するんちゃう?」と周りも心配したとおり、番組収録であることを忘れたかのようにガチで涙をぬぐって真央選手とも握手をしていた。収録が終わった後も、川上は「うれしいです…」とうれし涙があふれそうになっていた。この収録の模様は、6月16日に放送予定。
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2016/05/25