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阿部寛、初のカンヌ映画祭に感動 約7分のスタンディングオベーション

 フランスで開催中の『第69回カンヌ国際映画祭』の「ある視点部門」に出品された是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』(21日公開)が現地時間18日、公式上映された。会場には主演の阿部寛樹木希林真木よう子、是枝監督が登場。上映後にはキャスト・スタッフに向けて約7分間のスタンディングオベーションが起きた。

 初めて同映画祭に参加した阿部は「街全体が祭りのような状態で、すごく楽しんでいます」と満喫している様子。上映後には「これだけの多くの客さんが拍手をしてくださって、それが鳴り止まなくて、本当に感動しました」と力を込め、「みなさんの笑顔が素晴らしいので、その笑顔がすごくうれしかったです」と喜んでいた。

 今回が2度目のカンヌとなった真木は「また温かい拍手に包まれて、反応が予想をはるかに超えて良かったので、とてもうれしかったです」と手応えを感じ、樹木は「初号試写に続き、作品を観るのは2度目でしたが、監督が何か粉を撒いたんじゃないかと思うくらい、みんな上手に見えました!」と話していた。

 同映画祭への出品は本作で6作目となる是枝監督は「皆真剣に映画に向き合って2週間を過ごす場所です。これだけ拍手とブーイングが交錯する場は他にはないので、貴重な経験ができます。この緊張に耐えられる作り手でありたいと改めて思える場です」とコメントしていた。



関連写真

  • 『第69回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットに登場した(左から)是枝裕和監督、真木よう子、阿部寛、樹木希林
  • 『第69回カンヌ国際映画祭』出席した(左から)樹木希林、阿部寛、真木よう子、是枝裕和監督=フォトコールの模様

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