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蝶野正洋、2年ぶりのリング復帰決断 地域防災支援のため「客寄せパンダやります」

 プロレスラーの蝶野正洋選手(52)が18日、都内で行われた『一般社団法人ニューワールドアワーズ スポーツ救命協会』記者会見に出席。自身が代表理事を務める同協会が推進する地域市民の救命活動・地域活性化を広めるため、2014年4月以来、約2年ぶりにリング復帰することを宣言し「その話題が、地域防災を広める良い材料になればと思って(決断した)。客寄せパンダやります」と笑顔を見せた。

 同協会は、14年7月より事業をスタート。「強さとは何のためにあるのか?強さは困っている人を救うためにある」という趣旨のもと、救命救急の受講推進、AED普及の啓発活動を行う一方で、最近では地域防災のための取り組みも行っている。

 蝶野選手は、リング復帰を決意した経緯について「地域防災の動きが滞っているので、各地域で消防団を中心に大きなイベントをやるなら、俺がリングに上がりますよっていう話になった」と説明。2年ぶりの“黒のカリスマ”復帰戦の対戦相手について質問を受けると、「逆に募集しますね。一緒にやりたいっていうレスラーがいれば…」と不敵な笑みを浮かべた。

 オファーを受けてからの復帰という形を取るため、具体的な時期は明言しなかったが、「9月は“防災の日”とかもあって、関連のイベントが多くなるので、秋までにはできるように準備したいですね」と前向き。「リングに降りてからも軽いケアはしていたから、体調は問題ない。(2010年に)新日本プロレスを辞めた時よりもいいくらい」と自信をみなぎらせていた。

 会見にはそのほか、一般社団法人日本ヘルスケア協会事務総長の宗像守氏も出席した。



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