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辻仁成、蓮實重彦氏を批判 「はた迷惑」発言は「若手に失礼」

 作家で歌手の辻仁成(56)が17日、自身のツイッターを更新。きのう16日に『第29回三島由紀夫賞』を受賞した作家の蓮實重彦氏(80)が「はた迷惑な話」と会見で発言したことに対して、「若手に失礼」と批判した。

 『伯爵夫人』で同賞に選ばれた蓮實氏は16日、会見で受賞について「全く喜んでいない。はた迷惑な話」と発言。「80歳の人間にこのような賞を与えることが起こったのは日本の文化にとって非常になげかわしいこと」「蓮實を選ぶという暴挙。それは非常に迷惑な話だ」と賞の選考に苦言を呈していた。

 これに対し辻は、ツイッターで「候補になると必ず出版社は通達する。その段階で(蓮實氏は)断らなかったのに受賞後にはた迷惑とは?」と指摘。「ならば候補の段階で辞退するべきでは?」と蓮實氏の言動を問題視した。さらに「受賞を受けてのこの発言こそ暴挙じゃないか? 若手に失礼です」と批判している。

 同賞は新鋭作家の純文学作品に与えられるもので、1987年に創設。今回は、2015年4月から2016年3月までに発表された作品が選考対象となっている。



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