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斎藤工、大分で“映画&音楽、お笑い”イベント開催 芸人・永野も参加

 俳優の斎藤工が手がける『cinema bird(移動映画館)』プロジェクトの第3弾『cinema bird in OITA』が14日、大分県豊後大野市にある真宗大谷派(東本願寺)明尊寺で開催され、斎藤も出席。震災から1ヶ月後の大分での開催について「地元の方々から大分は今風評被害で観光客が激減しているので盛り上げるためにやってほしいと聞き、実施を決めました」とコメント。また、翌日には震災被害の大きかった湯布院の小学校を訪問し、子どもたちと交流した。

 同プロジェクトは「映画館のない地域や被災地に映画を届けたい」という斎藤の発案によって始動。一昨年の宮城県石巻、昨年の福島県広野町に続き、3回目の開催となった。今回は、お寺のなかにスクリーンを設営。座布団を敷いた即席の映画館で、アットホームな雰囲気のなかの上映に。お寺での映画鑑賞に斎藤は、「ミスマッチに感じるかもしれませんが、お寺は昔から最新のものを発表する場で、寺子屋などもやっていました。人が気軽に集まれる場所だということを考えると、お寺でやるというのもよいのではないかと思います」とコメントした。

 映画上映だけでなく、お笑い&音楽ライブも行われた同イベントには、お笑いタレントの永野、アーティストのMOGMOS、古賀小由実も登場しそれぞれパフォーマンスを披露。映画、音楽、お笑いとまさにエンタテインメントのミニフェスになった。斎藤は「もともとフェスのようなイベントにしたいと思っていましたが、同じ空間を共有するなかで境界線を越えたと思う瞬間がありました。みんながこのお寺の前を通りかかったときに何かを思い出すようなイベントになってほしい」と手応えを語った。



関連写真

  • 大分で開催された『cinema bird in OITA』に登場した斎藤工(右)と永野(左端)
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