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加藤晴彦に40万円払わせた芸人、加藤の嘘にクレーム「逆に僕らが誘われた」

 タレントの加藤晴彦(40)が、6日放送の関西テレビ『快傑えみちゃんねる』で、あるお笑い芸人にハメられ飲食代40万円を支払わされたと暴露した件で、「ハメた側」の芸人であり、現在はうどん屋の店長であるオモロー山下(47)が、15日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。真相について語り、加藤の発言に嘘があったことを指摘した。

 『えみちゃんねる』での加藤の発言によると、ある芸人に東京・六本木のパーティーに誘われて行ってみると、すでに10数人の男女が盛り上がっていた状況に。そこに初対面の年上の先輩芸人がおり、芸歴を尋ねられて加藤が「20年くらいです」答えると、芸歴的に加藤が一番先輩という流れを作られ、ほとんど飲み食いもしていていないのに40万円もの代金を支払わされた、と告白した。

 番組内では年上芸人の名前は伏せられていたが、“犯人”である山下が『ワイドナショー』登場し、加藤の発言から「2ヶ所を訂正したい」と訴えた。まず、加藤が誘われたと言っている点について、「実は逆で、僕らが加藤くんに呼ばれて行った」と真逆であること暴露。また、会計の時も「僕が加藤くんから『兄さん払ってくださいよ』と言われたから、『なんでやねん!』って返したんです」と、加藤の発言が事実と異なっている“嘘”であったことにクレームをつけた。

 会計について、なおも加藤から「吉本は先輩が払うんでしょ?」と食い下がられ、芸歴を確認したところ、加藤のほうが先輩だったことが明らかに。また、その場に加藤の“個人的スポンサー”がいたことを明かし、山下は「その社長さんが払ってくれると思った」と振り返り、加藤の発言に「大事なせりふがいくつか抜けている」と釈明した。

 加藤の発言後、ネットでは山下が犯人であると突き止められ、山下の経営するうどん屋にクレームの電話が殺到しているという。騒動後、山下は加藤と電話で話したが「世間は騒いでるけど、どうでもいいですよね」と軽く言われたといい、「あんたはいいかもしれないけど、俺はどうでもよくない!」とクレームをつけた。

 コメンテーターの松本人志は、加藤の番組での発言は「トークを盛り上げようと思って失敗して、オチが見つからず変な空気になって、急きょホンマに怒ったふりをしたパターンでは」と分析。「トークが本職じゃいない人の『トーク番組あるある』ですね」と話を“盛った”加藤に一定の理解を示した。

 一方、被害者である山下について、MCの東野幸治は「日頃の行いが悪く、金に汚いというイメージがある」とツッコミを入れ、松本も山下が自身の店名の入った手ぬぐいを巻いて登場したことに「出てきていきなりうどん屋の宣伝。ここにコイツの人となりが出てる」と、あきれたように言い放った。

 ネット上では「加藤晴彦ひどいなー」「せこいなぁ」という山下擁護の意見、「山下の言うことは信用できない」という加藤擁護の意見のほか、「当事者同士が表舞台でやるしかないだろ」と決着を求める声も上がっている。



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