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国分太一、つんく♂妻の手紙に涙「また家でパーティーやりましょう」

 音楽プロデューサーのつんく♂(47)が12日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(月〜金 前8:00)にVTR出演。パソコンを使った筆談でMCのTOKIO国分太一との対談し、妻から預かった手紙を国分に手渡すと、手紙を読み上げた国分は感動のあまり目に涙を浮かべた。

 つんく♂がTOKIOの楽曲プロデュースを手掛けるなど、かねてから交流のあった両者。2014年10月につんく♂が喉頭がんにより声帯切除の手術を受けたわずか5日後、入院中に苦労をかけた奥さんに楽しんでもらおうと、TOKIOのライブに誘った。そこでTOKIOのメンバーから励まされ、さらにその年の12月にはメンバー全員がつんく♂の自宅を訪問し、ホームパーティーでミニライブを行った。

 このライブに感動し、力をもらったつんく♂は、翌15年4月にプロデュースした近畿大学の入学式で声を失ったことを公表した。勇気をくれたTOKIOに対し、つんく♂と同様に感謝している妻が、国分へ感謝の気持ちを込めて手紙を書き、つんく♂が国分に手渡した。

 手紙では、命の代わりに声を失った夫に対して「悔しさや悲しさ。そして何もしてあげられなかったという無力さで毎日を泣きながら過ごしていました」と手術直後のころを回想。その後、ホームパーティーでのミニライブに、つんく♂もギターでセッションに参加した姿を見て「皆さんの優しさと主人のうれしそうな顔。あまりにも温かい演奏にいつの間にか涙があふれ出ました」と振り返り、「あの深く暗い闇の中から私たちが抜け出せるきっかけを作ってくださったTOKIOの皆さんには本当に感謝しております」とお礼を伝えた。

 続けて「生きていく中で大変なことはこれからもたくさんあると思います。でも、私たちはこうやって支えられた感謝を忘れずに生きていきたいと思っています」と、力強く決意をつづった。国分は、目に涙を浮かべながら噛みしめるように手紙を読み上げた。

 2時間半にもわたりつんく♂と対談したという国分は、VTR終了後、スタジオで「つんく♂さん、また家でパーティーやりましょう」とカメラを通じて呼びかけた。

 放送後、つんく♂はツイッターで「太一、TOKIOのみんな、ありがとう。 そして、改めて、応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます!」とつぶやいた。



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