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作詞家・売野雅勇氏、8月に35周年記念公演 フミヤ・鈴木雅之・荻野目ら出演

 中森明菜「少女A」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」など数多くのヒット曲を手がけてきた作詞家・売野雅勇氏(うりの・まさお、65)の作詞活動35周年を記念したコンサート『Fujiyama Paradise Tour「天国より野蛮」』が、8月25日に東京・中野サンプラザで行われることが明らかになった。

 売野氏は前出の作品のほか、チェッカーズ「ジュリアに傷心」「涙のリクエスト」、ラッツ&スター「め組の人」、稲垣潤一「夏のクラクション」、荻野目洋子「六本木純情派」などの作詞を担当してきた。コンサートには、鈴木雅之藤井フミヤ中村雅俊、荻野目洋子ら売野氏が歌詞を提供してきたアーティストが多数出演する。

 コピーライター、ファッション誌編集長を経て1981年に作詞をスタートさせた売野氏は、「少女A」のヒットにより作詞活動に専念。以降チェッカーズをはじめ、近藤真彦河合奈保子、シブガキ隊ら数多くの作品を手がけ、80年代アイドルブームの一翼を担った。90年代からは坂本龍一矢沢永吉、ゲイシャガールズ、SMAP森進一まで幅広く歌詞を提供している。

 売野氏は「作詞家として活動を始めましてから今年で35年になります。年齢は宝石だと言われたりもしますが、この35年の間に、数えきれないほど多くの素晴らしい才能、魅力にあふれる声、触れることすら怖いほど美しい数々の魂に出逢えたことは、まさしく私の人生の宝石だと思えます」と感慨深げにコメントした。



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