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羽生善治氏が人工知能に迫る 対局の可能性に含み「近々のうちに」

 将棋棋士の羽生善治氏が9日、都内で行われたNHKスペシャル『天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る』(15日放送、後9:00)試写会後の会見に出席した。

 同番組は羽生氏がリポーターとして、人工知能開発の最先端を取材。今年3月、韓国の囲碁棋士を負かした人工知能「アルファ碁」の開発者や、がんを見分ける人工知能を発明したアメリカのベンチャー企業などを訪問する。

 「人工知能ではホットな分野で、以前から関心があった」という羽生氏は、人工知能に感情を持たせる研究を続ける企業などを取材し「倫理の面はどうするのか、活用するときのルール作りはどうしたらいいのか。それを考える時期にきていると感じた。ルール、枠作りは非常に重要なこと」と語る。

 数々のタイトルを獲得している羽生氏だが、これまで人工知能とは対局していない。この日の取材会で、人工知能と対決について聞かれると羽生氏は「番組の放送が15日で、この段階でそのことについては何も言えない」としたが、続けて「近々のうちに何かのアナウンスがある。これ以上は何も言えない、すみません」と含みをもたせた。



関連写真

  • NHKスペシャル『天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る』の会見に出席した羽生善治氏 (C)ORICON NewS inc.
  • リポーターとして、人工知能開発の最先端を取材した羽生氏 (C)ORICON NewS inc.
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