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森友嵐士&V系バンドが新宿フリーライブ開催 アルタ前は異様なヘドバンの嵐に

 ヴィジュアル系バンド・DaizyStripper、FEST VAINQUEURらが5日、東京・新宿ステーションスクエアで所属レーベル・PLUG RECORDSの創立15周年記念フリーライブイベントを開催。サプライズゲストとして、ロックバンド・T-BOLANのボーカル・森友嵐士も姿を見せるや、2000人が詰めかけた会場は騒然となった。

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 ゴールデンウィーク真っ只中で大勢の人で溢れる新宿アルタ前は、V系バンドの対バンによって異様な光景が繰り広げられた。『T’sアワー みんな集まっていいとも! PLUG RECORDS 15周年 感謝の超特大号!』と題されたイベントのトップバッターを飾ったのは、大阪を拠点に活動する浪速のV系バンド・FEST VAINQUEUR。情報番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)の4月度エンディングテーマ「カルマ」をはじめ、激しいロックチューンの連発で、ファンによるヘッドバンギングの嵐が起こり、思わず足を止めて見入ってしまう通行人が続出した。

 続いてステージに現れたのは、米・サンフランシスコからやってきたJ-POCK集団のPHOENIX ASH。MONGOL800やONE OK ROCKのヒット曲などを熱唱し「ウィーアーエキサイティング!」と東京の野外ライブを満喫。3組目に登場したバンド・グラムヘイズは、1曲目「ハナムケノウタ」からトップギアのパフォーマンスで魅了し、髪を振り乱すファンが続出。新宿アルタ前は、さながら彼らの“ライブハウス”と化した。

 そして、イベントも折り返しに差し掛かった場面で、T-BOLANの名曲「離したくはない」がかかり出すサプライズ演出に会場は騒然。後輩バンドを引き連れた森友が現れるや、悲鳴混じりの歓声が起こり、「行くぜ〜!」と吠えた森友は、自身が「かっこいい曲」とたたえたアン・ルイスの「ああ無情」、バブルガム・ブラザーズの「WON’T BE LONG」、沢田研二の「勝手にしやがれ」を熱唱。往年のヒット曲のカバーに、当時生まれていなかったであろう年代の観客からも拍手が起こり、森友も思わず「すげー楽しいわ」とニヤリ。最後はT-BOLANの「離したくはない」を歌い上げ、大声援をバックに会場を後にした。

 興奮のるつぼと化したイベントは、いよいよラストスパートへ。名古屋系ロックバンド・ASTARIAのボーカル・澪が「新宿の声を聞かせてくれ!」とシャウトすると、ファンも呼応。そして、約4時間にも及ぶイベントのトリを務めたロックバンド・DaizyStripperは、代表曲「decade」など4曲を披露。ファンが左右に移動しながらモッシュなどをし、あわやパニック寸前のライブパフォーマンスで新宿を揺らした。

 DaizyStripperのボーカル・夕霧は「俺たちのレーベルのライブに来てくれてありがとう」と出演バンドを代表してあいさつ。「社長の趣味がわかったでしょ? ボーカルがみんな、ハイトーンボイスだろ!」と語って笑いを誘いつつ、「ライブに足を運んでくれるみんながいることがすごい大事。みんなのおかげで続けられるんです」と感謝の言葉を述べ、温かい声援に包まれていた。

 この日、イベントに出演した森友含む計6組は、7月23日に東京・新宿BLAZEで開催されるライブイベント『T’s ULTIMATE PARTY Vol.2』でも再競演を果たす。



関連写真

  • PLUG RECORDSの創立15周年記念フリーライブイベントにサプライズゲストで登場したT-BOLANのボーカル・森友嵐士  (撮影:陵本敏永)
  • FEST VAINQUEUR (撮影:陵本敏永)
  • DaizyStripper  (撮影:陵本敏永)
  • ASTARIA (撮影:陵本敏永)
  • FEST VAINQUEUR (撮影:陵本敏永)
  • PHOENIX ASH (撮影:陵本敏永)
  • グラムヘイズ  (撮影:陵本敏永)
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