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ポン・ジュノ監督、次回作はNetflixオリジナル映画 『オクジャ』クランクイン

 現実に起こった連続強姦殺人事件をテーマにした韓国映画『殺人の追憶』(2003年)、などの作品で知られるポン・ジュノ監督が、映像配信サービス「Netflix」と組んで新作映画『オクジャ(Okja)』の制作にとりかかっている。先月、韓国の首都ソウルでクランクイン。来年、Netflixで世界に配信(アメリカでは期間限定で劇場公開)される予定だ。

 「この作品でお見せしたいのは、人と動物のふれあいの中にある美しさ、そして怖さです」と、ポン・ジュノ監督。脚本はポン・ジュノ監督とジョン・ロンソン氏(『FRANK -フランク-』)。アン・ソヒョン演じるミジャという一人の少女が、危険を冒しながらも、巨大な多国籍企業に追われる親友の“オクジャ”という動物を守る姿を描く。

 主演はティルダ・スウィントン(『フィクサー』『ナルニア国物語』)、ほかジェイク・ギレンホール (『ブロークバック・マウンテン』、『エベレスト』)、ポール・ダノ(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』)。

 デヴォン・ボスティック(『The 100/ハンドレッド』)、リリー・コリンズ(『白雪姫と鏡の女王』)、ピョン・ヒボン『グエムル 漢江の怪物』)、シャーリー・ヘンダーソン(『アンナ・カレーニナ』)、ユン・ジェムン(『母なる証明』)、チェ・ウシク(『Set Me Free(原題)』)、スティーヴン・ユァン(『ウォーキング・デッド』)。

 実績も十分な俳優たちが国境を超えて集結。撮影は韓国、カナダ、アメリカで、英語と韓国語の2ヶ国語で行われる。

 プロデューサー陣は、ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、ルイス・テワン・キム、チェ・ドゥホ、ソ・ウシク、そしてポン・ジュノ監督も名を連ねる。製作はブラッド・ピットが代表を務めるプランB、ルイス・ピクチャーズ、ケイト・ストリート・ピクチャー・カンパニーが担当する。



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