1月11日に結婚した歌手でタレントのDAIGO(38)と女優の北川景子(29)が29日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の大宴会場「飛天」で披露宴を行った。滞りなく済んだ挙式・披露宴だったが、九州を襲った地震を考え、執り行うまでに悩み、葛藤した胸中をブログにつづった。
「本当に2人で感謝しながら、これからも頑張っていこうと改めて思いました。そんな1日でした」(DAIGO)。「祝福してくださった皆様、この度の挙式・披露宴に携わってくださった全ての皆様、そして当日まで全力で支えてくれた家族、友人、事務所のスタッフに心から感謝します」(北川)と気持ちを伝えた二人。
しかし、14日に発生した熊本地震、その後も続く九州地方を襲う余震。「思えば1月中旬から一ミリづつ、何度も何度も細かく打ち合わせして、本当にびっくりするくらいたくさんの方々に協力していただきながら準備をしてきた」というDAIGOだが、地震後は「披露宴をどうするべきか、ずっと2人で話し合ってきました。毎日悩み、毎日朝まで話し合いました」と胸中を吐露。北川も「執り行うことに前向きになれず悩んだ時もありました。葛藤の日々でした」と思いを打ち明けた。
それでも、DAIGOは「一緒に準備をしてくださった方々、お世話になっている方々、そして業界の先輩方、たくさんの方に相談をしたところやったほうがいいと、みなさんに背中を押していただきました」と、ここまでの道のりを明かし、最終的には自分たちでとことん納得するまで話し合い」披露宴を執り行う決断をしたという。
ブログで二人はサポートしてきてくれた周囲に感謝の気持ちを伝え、DAIGOは最後に「もっと精進して日本に元気を振りまけるような、そんな活動を全力でしていきたいと心から思います」と誓い「みなさんが少しでも笑顔になれますように」と二人の写真を掲載。北川も「皆様への感謝を胸に、楽しい作品、笑顔をお届けできるよう人として、役者として精進していきたいと思います」と決意を新たにしている。
「本当に2人で感謝しながら、これからも頑張っていこうと改めて思いました。そんな1日でした」(DAIGO)。「祝福してくださった皆様、この度の挙式・披露宴に携わってくださった全ての皆様、そして当日まで全力で支えてくれた家族、友人、事務所のスタッフに心から感謝します」(北川)と気持ちを伝えた二人。
しかし、14日に発生した熊本地震、その後も続く九州地方を襲う余震。「思えば1月中旬から一ミリづつ、何度も何度も細かく打ち合わせして、本当にびっくりするくらいたくさんの方々に協力していただきながら準備をしてきた」というDAIGOだが、地震後は「披露宴をどうするべきか、ずっと2人で話し合ってきました。毎日悩み、毎日朝まで話し合いました」と胸中を吐露。北川も「執り行うことに前向きになれず悩んだ時もありました。葛藤の日々でした」と思いを打ち明けた。
それでも、DAIGOは「一緒に準備をしてくださった方々、お世話になっている方々、そして業界の先輩方、たくさんの方に相談をしたところやったほうがいいと、みなさんに背中を押していただきました」と、ここまでの道のりを明かし、最終的には自分たちでとことん納得するまで話し合い」披露宴を執り行う決断をしたという。
ブログで二人はサポートしてきてくれた周囲に感謝の気持ちを伝え、DAIGOは最後に「もっと精進して日本に元気を振りまけるような、そんな活動を全力でしていきたいと心から思います」と誓い「みなさんが少しでも笑顔になれますように」と二人の写真を掲載。北川も「皆様への感謝を胸に、楽しい作品、笑顔をお届けできるよう人として、役者として精進していきたいと思います」と決意を新たにしている。
コメントする・見る
2016/04/30