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LDHボーカルユニット・BREATHE、活動終了を発表 多田和也は引退

 EXILEや三代目 J Soul Brothersらを擁するLDHに所属するボーカルデュオ・BREATHE(ブリーズ)が、きのう28日をもって活動を終了した。きょう29日に公式ホームページやツイッターで発表した。

 「BREATHEより大切なお知らせ」として、「急なお知らせで皆様を大変驚かせてしまいますが、本日をもちましてデュオBREATHEの活動は終了いたします」と報告。メンバーもコメントを発表し、多田和也(31)は「がむしゃらに駆け抜けてきたつもりでしたが、大好きだった歌が、仕事として歌う中で、歌とうまく向き合えない自分に気づくとともに、今まで通り歌えない自分に、心の中で葛藤が生まれました」と歌との向き合い方に迷いが出ていたことを告白した。

 メンバーの宮田慧(27)にその気持ちを相談してきたが、「この不安は拭うことはできませんでした」と明かし、「いろいろなことに向き合うたびに、慧くんとの広がる温度差に限界を感じるとともに、今の状態でBREATHEにいることは、慧くんにも、今までBREATHEを応援してくれた皆さまにも申し訳ない気持ちしかありません」と謝罪。「そのため、自分勝手ではありますが、これ以上BREATHEを続けて行くことができないという結論に至りました」と心境を打ち明けた。

 多田の思いを聞いた宮田も「もともと大好きだった歌が、表現者として歌うことだけではなく、いろいろな事と向き合っていかなくてはいけないこの世界の中で、和也自身気持ちがついていけなくなってしまったという事が、BREATHEの活動終了を決めた一番の理由です」と説明。

 しかし「BREATHEとしての活動は終わり、僕自身これからどんな道のりになっていくかはまだわかりませんが、僕がBREATHEを愛する気持ちはこの先も変わることはありません」とデュオへの愛着を語りつつ、今後に向けても「歌える場所がある限り、これからもボーカリストとして歌い続けていきたいと心から思います」と歌手を続けていく決意を表明した。

 一方の多田は、今後については「慧くんとはお互い違う道を歩むことになります」としたが、詳細は語らず。同デュオのサウンドプロデューサーの松尾潔氏は自身のツイッターで「多田和也の引退宣言に伴うものです。強く説得を試みましたが無理でした」と明かしている。

 BREATHEは、2010年に行われた三代目 J Soul Brothersのボーカリスト選出を目的に開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2 〜夢を持った若者達へ〜」のファイナリストに残った多田と宮田で結成。11年12月21日にシングル「合鍵/White Lies」でデビューした。



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