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渋谷“夜の観光大使”・Zeebra、日本のナイトカルチャーの発展誓う

 ヒップホップ・アーティストのZeebraが29日、東京・渋谷ハチ公前広場で行われたITを通して国内外に渋谷区の魅力を発信していく観光プロジェクト「PLAY!DIVERCITY SHIBUYA」第1弾となる渋谷区観光協会公認アプリの発表会&トークセッションに登場。クラブとクラブカルチャーを守る会(CCCC)の会長を務め、日本初の“夜の観光大使”となる渋谷区観光大使ナイトアンバサダーにも就任したZeebra氏は、海外からも注目を集める渋谷のナイトカルチャーについて、「クラブユーザーは実はたくさんいて、普通のレジャーのひとつになっています。6月に新風営法も施行されるので、(渋谷の)夜をいい形で盛り上げていけたら」と誓った。

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 東京を代表する街のひとつ、“渋谷”や“原宿”を擁する渋谷区では、2020年に向けて渋谷区をロンドン、パリ、ニューヨークに匹敵する都市へと進化させるべく、2016年、「PLAY!DIVERCITY SHIBUYA」という観光プロジェクトを打ち出している。しかし、発表会に登壇した渋谷区長・長谷部健氏は、渋谷は長年にわたりストリートから“文化”を発信してきた街としながらも、イベントごとに乗じて“バカ騒ぎ”が起こりやすいことなど、さらに成熟した国際都市として発展していくためには「課題もある」と指摘。

 Zeebra氏が代表を務めるCCCCでは、渋谷区観光協会と連携し、ハロウィン後のゴミ拾いなどマナーの向上に努めてきた。イベントに乗じて「汚すのはよくない」としながらも、やはり“盛り上げていこう”という気持ちから、こうした活動を行っているという想いを告白。長谷部区長は、「規制してしまうのではなく、一人ひとりが秩序・ルールを守り、モラルを持って盛り上がることができれば、成熟していくと思う」と話した。

 トークセッションには、2人のほか、渋谷区観光協会理事長・金山淳吾氏、レノボ・ジャパン代表取締役社長・留目真伸氏、アソビシステム代表取締役社長の中川悠介氏が登場。常に時代の流行発信基地となってきた渋谷区の魅力について、熱いトークを繰り広げた。今回、リリースされたキュレーションアプリ『PLAY!DIVERCITY SHIBUYA』は、GW期間中に開催される「Lenovo presents シブハル2016」のイベント情報や渋谷・原宿のショップ情報、クーポンなどを提供していく。



関連写真

  • 渋谷ハチ公前広場で行われた発表会に登壇したZeebra氏 (C)oricon ME inc.
  • 渋谷ハチ公前広場で行われた発表会の様子 (C)oricon ME inc.

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