• ホーム
  • 芸能
  • Hey! Say! JUMP中島裕翔、ゴールデン連ドラ初の単独主演 韓国ドラマをリメーク

Hey! Say! JUMP中島裕翔、ゴールデン連ドラ初の単独主演 韓国ドラマをリメーク

 Hey! Say! JUMPのメンバーで、俳優としても活躍する中島裕翔が、7月スタートのフジテレビ系“日9”連続ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』(毎週日曜 後9:00)に主演することが27日、わかった。中島はゴールデンタイムの連続ドラマで初の単独主演。「まずはうれしいです。同時に、こうして出演させていただけることに感謝しています。撮影を前にしていま、心地よい緊張感とワクワクが止まりません」とコメントしている。

 2014年に韓国のケーブルテレビ局で放送された連続ドラマ『ミセン-未生-』を日本の会社構造、社会背景に合わせてリメーク。中島が演じる主人公の一ノ瀬歩は、プロ棋士を目指すも、その夢に挫折。訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、ひたむきに仕事に向き合い、成長していく姿を描いていく。

 中島は「サラリーマン経験はありませんが、仕事現場で緊張したり、いまだに分からないことだらけで右往左往したり、失敗が怖くて前に進めず落ち込んだり。そういう心情の部分は僕自身と重なっている気がします。サラリーマン経験がないからこそ、新人ならではのリアクションが自然とお芝居に出せるよう、主人公の一ノ瀬歩と同じように一から歩んでいく、という気持ちで頑張りたい」と気合十分。

 サラリーマン経験がないとはいえ、13年に大ヒットしたドラマ『半沢直樹』(TBS)で正義感あふれる新米銀行員を、昨年の『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ)ではヒロインに恋心を寄せる爽やかな営業マンを演じ、スーツ姿が似合うのはお墨付き。ジャニーズの“スーツ王子”が、今作で期待度0%のサラリーマンをどのように演じるのか、注目される。

 「仕事がうまくいった時の喜び。上下関係の難しさ。職場環境の悩み。そういった“会社あるある”をリアルに映し出し、職業を問わず働いている人に共感していただける作品になると思う」と中島。演出の河野圭太氏(同局の『フリーター、家を買う。』、『マルモのおきて』など)、脚本の徳永友一氏(テレビ朝日『スペシャリスト』など)らスタッフ陣に信頼を寄せ、「劇中のキャラクターに勇気をもらって“明日からまた仕事を頑張ろう”と少しでも働く人の希望になれるように、しっかりと役目を果たしたい」と意気込んでいる。

 原作ドラマはもともと、韓国内で“サラリーマンのバイブル”と称されるほどヒットしたウェブコミックを映像化したもの。韓国ドラマの王道である恋愛要素をあえて排除し、会社内でのイジメやセクハラ、不正、非正規社員問題など、会社が抱える負の面をリアルに描いて、働く人のみならず全世代の感動と共感を呼び、“ミセン・シンドローム”という言葉がニュースになるなど、韓国では社会現象を巻き起こした。



オリコントピックス