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日本最大級の沖縄イベントでレア料理を堪能、セブンbyセブン「沖縄でもめずらしい」

 沖縄の音楽、映像、食、酒、伝統文化など、さまざまな沖縄文化が楽しめる地域イベント『第13回 はいさいFESTA2016』が5月1日より開幕した(5月5日まで神奈川県川崎市の商業施設「ラ チッタデッラ」で開催)。2004年のスタート以来、今年で13回目を数える同イベントは、昨年4日間で過去最高となる、およそ19万人を動員するなど、沖縄県外で行われる地域交流イベントとしては日本最大級。そんな『はいさいFESTA』を沖縄出身のお笑いコンビ・セブンbyセブン(玉城泰拙、宮平享奈緒)が訪れ、川崎で体感できる沖縄の魅力を語ってくれた。

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 まずふたりがやってきたのは、人気の沖縄グルメが堪能できる沖縄料理屋台と物産展エリア。今年の『はいさいFESTA』のテーマは“肉”ということで、こちらのエリアには、石垣牛、アグー豚、琉球ロイヤルポーク、やんばる鶏など、沖縄県が誇るエース級のブランド肉が勢ぞろい。ソーキそば、タコライスといった定番メニューだけでなく、「石垣牛のシュラスコ」「やんばる地鶏のジャークチキン」「やんばる地鶏のケバブ」「アグー豚の肉盛りラーメン」といった、沖縄でもめずらしい人気ブランド肉を使ったレアメニューなども楽しめる。

 そんな『はいさいFESTA』オススメのレアメニューを体験することになったセブンbyセブン。最初に彼らが堪能したのは「アグー豚の肉盛りラーメン」だ。こちらはアグー豚と野菜をベースにしたスープのラーメンに、低コレステロールでうまみたっぷりのアグー豚のもも肉をトッピングしたもの。玉城が「スープがまるで沖縄そばみたい。沖縄でラーメンってめずらしいですけど、これはめちゃくちゃうまいです」と切り出せば、宮平も「すごくあっさりしているのに、味に深みがある。アグー豚って甘みがあるんですけど、このスープも甘みがあって本当においしい」とすっかりハマった様子だった。

 続いて「やんばる地鶏のケバブ」。かみごたえのあるジューシーなやんばる地鶏を使用したこのケバブに、宮平も「チーズやレタス、サルサソースが入っていて、味付けはタコスのようですが、ひき肉でなく、やんばる地鶏を使っているので、歯ごたえがあります。新鮮な味わいですが、これはめちゃくちゃうまい!」と絶賛。

 そしてふたりは「石垣牛のシュラスコ」を食べることに。大きな鉄串に石垣牛のブロック肉を突き刺すという、ブラジルのBBQ「シュラスコ」スタイルで提供されるこのメニュー。「沖縄でもこのメニューはめずらしい」と語るふたりは、炭火にしたたり落ちる肉汁に、思わずゴクリ。そして実際に石垣牛を食べてみて、「これはうますぎる!」と興奮した様子。宮平は「少し並ぶかもしれないですが、これはここに来たら絶対に食べるべきだと思います!」と力説した。

 続いて彼らがオススメする沖縄ならではのメニューを聞いてみると、スパイシーな粗びきソーセージ、通称「ポチギ」の名前が挙がった。宮平も「ここのは外で食べるということで、食べやすく1本にしてありますが、沖縄の居酒屋だとひと口サイズに切られていて。それをスライスしたキュウリ、チーズなどと一緒にして出されます。これは本当にお酒に合いますよ」と解説。そして「沖縄ぜんざい」もオススメの一品として挙げられた。玉城も「沖縄ぜんざいは、かき氷なんです。意外に甘さ控えめであっさりとしていますし、これはめっちゃうまいですよ」と付け加えた。

 もちろんグルメ以外にも『はいさいFESTA』の見どころは多い。ビバーチェ棟屋上に設置された、はいさいガーデンでは、沖縄の春の風物詩となった『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』(4月21日〜24日)とのコラボレーション企画を実施。『島ぜんぶでおーきな祭』で上映された地域発信型プロジェクト作品を19時半から連日上映することになっている(4日まで)。伊江村、南城市、座間味村など、スクリーンに映し出された沖縄の美しい景色を眺めながら飲むオリオンビールは格別だ。玉城も「開放感あふれる空間で、沖縄の映画を観るのにピッタリ! 映画館で観るのとはまた違った雰囲気で楽しめます」とその魅力を語る。また、この上映会には、セブンbyセブンや宮川たま子など沖縄出身よしもと芸人も駆けつけ、祭りに華を添えることとなっている。

 また、会場では沖縄の伝統芸能エイサーのパフォーマンスも(連日13時半、15時半)。今年は過去最多となる10組のエイサー団体が登場予定で、勇壮華麗な演舞を披露することになっている。さらに『はいさいFESTA』初の取り組みとして、「オーラセー」ことけんかエイサーの実施も決定(5日17時半)。これは2組の団体が向かい合い、互いに演舞を披露しながらどちらが優れているか競うもの。沖縄県外で「オーラセー」を体験できるのはめずらしい機会となり、迫力の演目となることは必至だ。

 さらに最終日には、CLUB CITTA’にて『はいさいフェスタ2016後夜祭』が開催される(5日17時半〜)。今回は、沖縄出身のお笑いコンビ・ガレッジセールがパーソナリティーを務めるラジオ番組『ガレッジセールのガレッジパーリー』とのコラボレーション企画となり、同じく沖縄出身のお笑いコンビ・スリムクラブのほか、藤木勇人、上地等(BEGIN)、やなわらばーら沖縄ミュージシャンたちが総出演。玉城は「トークあり、ライブありの楽しいひとときが過ごせます。祭のラストは、みんなで飲んで歌って踊って、盛り上がるのが沖縄流です!」と自身も後夜祭を楽しみにしていることを明かした。

 1996年に川崎市と沖縄県那覇市が友好都市となってから、今年は20周年という節目の年。宮平が「オリオンビール、沖縄の料理、そして音楽。沖縄ではこれらはセットなんです。ここはそういった沖縄ならではの魅力を体験することができます」と語る通り、春の陽気を感じられる川崎の屋外で、たっぷりと沖縄を堪能できるイベントになっている。



関連写真

  • 川崎の「ラ チッタデッラ」で開催されている『第13回 はいさいFESTA2016』を訪れた沖縄出身お笑いコンビ・セブンbyセブン(玉城泰拙(右)、宮平享奈緒)
  • 「石垣牛のシュラスコ」に驚く
  • ビバーチェ棟屋上に設置された、はいさいガーデン。『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』で上映された地域発信型プロジェクト作品を19時半から連日上映される。
  • 「アグー豚の肉盛りラーメン」
  • 「ポチギ」とオリオンビール
  • HaiSaiFestaSevenBySeven-10
  • 「石垣牛のシュラスコ」
  • 「石垣牛のシュラスコ」
  • 「石垣牛のシュラスコ」
  • 「沖縄ぜんざい」
  • 最終日には、CLUB CITTA’にて『はいさいフェスタ2016後夜祭』が開催される(5日17時半〜)
  • 沖縄の伝統芸能エイサーのパフォーマンスも(連日13時半、15時半)

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