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宮澤佐江、制服姿はまだ余裕?「声を生かした仕事」にも意欲

 アイドルグループ・SKE48/SNH48の卒業からもうすぐ1ヶ月を迎える宮澤佐江(25)。「今後は芝居を中心に活動していきたい」という彼女だが、8月には東京・帝国劇場でのミュージカル『王家の紋章』のヒロインを控えるなど順調な滑り出しをみせている。新たな一歩を踏み出した宮澤にORICON STYLEはインタビューを敢行。今後の展望や今だから言えるAKBグループへの想いなどを明かした。

 「卒業した実感はない」と語る彼女だが、「これから『王家の紋章』のおけいこが始まるのですが夏まではそれ一色で頑張りたい」と全力投球を誓う。女優としての目標を聞くと「小学生の頃から井上真央さんが大好きなのでいつか同じ映像の中に立ちたい」と憧れの眼差しを向けた。

 井上がかつて出演してきたような学園ドラマにも興味があるようで「制服はまだいけると思います! 余裕かと聞かれると恥ずかしいけど、年齢を言って驚かれるのでまだいけます! 驚かれるうちに学生役が来たらうれしい」と胸を張った。

 明るく真っ直ぐなイメージそのままの宮澤。10年間在籍したグループへの想いを聞くと「今は『AKB』より最後に在籍した『SKE』という文字に敏感。高橋みなみという1期生でAKB48を秋元康先生とつくってきた“柱”が卒業した今こそ、姉妹グループはAKBを抜かすチャンス、下克上できるとき。もっと切磋琢磨していってほしい」と率直な意見が返ってきた。

 “公式ライバル”である乃木坂46や乃木坂に続く“坂道シリーズ第二弾”欅坂46など飛ぶ鳥を落とす勢いでファンを急増させている。「それを受け入れちゃっているメンバーがいるのが悔しい。乃木坂や欅坂に対して『かわいいな〜』とかじゃなくてライバル心は持って欲しい」と切に願う。

 「AKBグループにできること、乃木坂や欅坂にできないことはたくさんあると思います。私は2期生として一生懸命がむしゃらにやってきたからこそ10年間続けられたと思うし、今のメンバーはその気持ちを忘れているのではと正直、感じる。その魂みたいなものを後輩たちに蘇らせてほしいですね」と愛のあるダメ出しを送った。

 今回、大ファンである海外ドラマ『フルハウス』の続編となり、NETFLIXで好評配信中である『フラーハウス』のアフレコチャレンジイベントに出演。20年前と変わらず吹き替え声優を担当する坂本千夏伊藤美紀らとアフレコに臨み、二人から絶賛を受けた。さらにインターネット上のスペシャルCM(公開中)のナレーションにも挑戦した。

 「自分では自分の声が好きではないのですが。この声が好きとファンになってくれている人もいるので、いつか声を生かした仕事もしてみたいですね」と意欲的。「お休みがあると不安になっちゃうので、お休みなく働くというのを目標にしています。今はいろんなお仕事をさせてもらってその度、新鮮な気持ちなので、これがずっと続けばいいな」。AKBきっての“元気印”宮澤が再び走りだす。



関連写真

  • 今後の展望を語った宮澤佐江 (C)ORICON NewS inc.
  • 「いつか声を生かした仕事もしてみたい」と意欲を見せた (C)ORICON NewS inc.

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